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2019春のクラスコンサート

昨日、発表会「第11回春のクラスコンサート」を
無事に終えました。

プログラムのご挨拶文を載せておきます。
発表会レポは順次UPします。

ごあいさつ

本日はお忙しい中「Allemandeピアノ教室 第11回春のクラスコンサート」にお越しいただき誠にありがとうございます。
この一年は『続けた先にあるものを見せたい』との想いを持って指導をしてきました。 目まぐるしく変わりゆく世界の中で何か一つのこと長く続ける大切さ、楽しさ、そしてその先にあるものを生徒さんたちに見てほしい、そんな想いをずっと抱き続けていました。

両手で弾けたことがゴールではなく、 その先に曲を仕上げていく喜びを知ってほしい。 暗譜したことがゴールではなく、 弾きこんで自分のものにした曲が宝物になる瞬間を感じてほしい。 続けていなかったら手に入らなかった物を手に入れた時に、新たに見える世界に一緒に感動し喜んであげたいと思いました。

今年もソロ演奏に加えて、小学2年生以下の生徒さんは私と連弾でピアノの音の広がりを感じてもらい、3,4年生の生徒さんはお話の朗読と合わせることでイメージをもって演奏することを知ってもらい、 5年生以上はヴァイオリンを合わせることで、弦楽器とピアノの楽器の発音の違い、 自分以外の奏者と合わせることの楽しさと大切さを知ってもらいたいと昨年と同じようにプログラムを企画をしました。
この教室で学んだ生徒さんたちにはピアノを通して豊かで楽しい人生を歩んでほしいというのが私の願いです。

最後になりましたが、 いつもレッスンにご理解ご協力をいただき子どもたちを暖かく見守り、体調管理を含め、いろいろと支えてくださいましたご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

そしていつも惜しみないご協力をくださる柳戸陽子さん、 今回も快く共演を引き受けてくださった守屋真琴先生、 本当にありがとうございます。

皆様、どうぞ最後まで演奏をお楽しみください。

Allemandeピアノ教室 頓所 裕子

生徒さんカルテ

「先生、ノートをたくさん持ってるね」

先日、レッスンに来た生徒くんが不思議そうに言いました。

生徒数のノートが楽譜の横に並んで入っているから。

新入会の生徒さんが来ると一冊のB5ノートを用意します。

入会日を書き、始めに用意したテキストを記録します。

そして見開きで7回分、約2ヶ月のレッスン記録をつけていきます。

奇数月には2ヶ月後の進み具合を考えて、毎回何をやるのか確認してレッスンに入ります。

ステップやコンクールの記録もテキストの使用始めから終った日もつけていきます。

もちろん個人面談の記録なども。

このノートにはその生徒さんと過ごした時間が刻まれていきます。

以前はこのノートの他に、生徒さんにはレッスンノートを使っていました。

レッスン中に、楽譜に注意を書き、生徒さんのノートに宿題を書き、
自分のノートに記録を撮るとなるとどうもうまくレッスンが回らなくなってしまいましたので、思い切って、生徒さんのレッスンノートを辞めました。

このノートが手元にあれば、いつでも生徒さんが今何が必要で何をやるべきか
見ながら考えることもできます。

お医者さんのカルテみたいなものですね。

デュオのリハーサル

今日は所沢の小さな貸しホールで

発表会のバイオリンチームの合わせをしました。

中学生が部活🏐 と重なってしまい少ない参加になりましたが

昨日、公立の発表で合格した中3生は

来てくれました。

復帰してくれて本当に嬉しいです🎵

合わせながら

時々バイオリンの守屋先生に無理を言って

いろいろな弾き方をしてもらったり、

弓のアップダウンで音楽が変わることを示してもらったり、目でみて、耳で聞いて感じてもらいました。

最後に通しで弾いたときはみんな見違えるようになりました。

本番が楽しみです。

【特別企画】布芝居とピアノをの選曲会

飯能ステップ特別企画

布芝居とピアノの選曲会を行いました。

レポートは飯能ミュジークフォレステーションのブログに→こちら

参加者には題名を言わずに

曲を聞いてもらい

感想を言ってもらうのですが

題名を伏せていても「ダンス」より「行進曲」の方が前に進む感じがしたり、

和声や調性で気持ちや感情の移り変わりが

感じられて、お話に合うかどうか判断できたり。

音楽って本当に面白いです。

6月のステップが楽しみです🎵

2019年3月4日 | カテゴリー : ステップ | 投稿者 : Yuko T

図書館のつどい2019

今日は朝から昨日お休みした分の生徒さんのレッスンをして、
「図書館のつどい」へ図書館協議会委員として出席するため
飯能市立図書館へ行きました。

もと講談社編集者であり、
30年に渡り「ムーミン」の編集担当をなさっていた横川浩子氏

フィンランド🇫🇮の風景の写真などを見ながら、
国民性、歴史、この中で生まれた「ムーミントロール」のこと。
ムーミンやその仲間たちのこと
そしてその哲学。

大変興味深く一時間半あっという間でした。

ふと資料に書いてある「43回」
あれ?
昨日出席した「ピティナコンペティション課題曲説明会」も
たしか「第43回」だったはず・・・


帰ってきて確認しました。
やはり「43回」

2日続けて、「第43回」のイベントに参加する偶然に驚きました。

今日のお話で印象に残ったのは
ムーミン屋敷にはカギがかかっていないこと。
誰でも訪れていい。
そしてムーミンママもパパも
理由を問い詰めない。
相手が話すまでごくごく普通に
「あたたかい食事」と「寝るところ」を用意してあげる。

特に「ムーミン谷の仲間たち」の中の短編


「目に見えない子」は結末が読みたくて借りてきてしまいました。
育てられたおばさんにいじめられて
自分をなくしてしまった女の子が
ムーミンママやパパ、ムーミントロールとミイと一緒に生活しながら
自分を取り戻していく話。

思春期の子どもたちや
かつて子どもだった方に
ぜひ読んでもらいたいお話だと思います。

私も、ムーミンママのような寛大な心で
音楽を教え続けたいと思いました。