耳が開く!?

DSC_0023

この夏はロシアンピアノスクールの聴講に2日間
ちちぶ国際音楽祭の聴講に2日間
休暇を学びに費やしました(笑)
でもとっても楽しかったです。

そんなこんなで
家であまり練習していなかったのですが、
多喜先生のレッスンを受けてきました。

バッハの平均律からプレリュードとフーガ
そして、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ。

弾き終わったら
「弾けていない所もあるけれど、
耳がちゃんと聴いて演奏している。
右手と左手のメロディがそれぞれ会話している」
と、言われました。

え!?

ロシアン&ちちぶ効果で「開眼」ならぬ「開耳」かしら?

たしかに、頭の中で音楽が見える気がしますが。

:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:

昨日、Mくんのレッスンでした。

小5の彼もちちぶの音楽祭が大好きで毎年楽しみにしていて
お母さまとほぼすべてのコンサートに来てくださいます。

ブルグミュラーの「こどもの集会」をレッスンしていて、
冒頭の左手のメロディ

「ここのメロディ、ピアノ以外だったら何の楽器で弾いたら似合うと思う?」

「チェロ!」

「そうね、マルモ先生だったらどんな音で弾くかしら?」

彼は見事にチェロの音を再現してくれました。

一週間コンサートに通い続けた、Mくん
狛江ステップ、飯能ステップでも室内楽オプションで
ヴァイオリンやチェロと合わせたことがある経験は
やはり彼の耳を「開かせた」ように思いました。

ロシアの先生も
秩父にいらした海外の先生も言っていました。

「まず耳を育てなさい」

 そして、耳は50過ぎても育つんです!(笑)

ちちぶ国際音楽祭2015

8月22日、23日は
ちちぶ国際音楽祭の室内楽公開レッスン聴講に
同じ多喜先生のもとに学ぶ指導者8名で参加しました。

朝9時から夕方5時までピアノトリオ、ピアノ四重奏、弦楽四重奏など7グループの
招聘指導者によるレッスンを聴講。

それぞれのグループに異なる専門の招聘指導者がレッスンをします。
指揮者やパリ音楽院教授、ウィーンフィルのヴァイオリン奏者、ボストン音楽院の教授などなど。

色々な視点からのレッスンはアプローチが違っても
結局ゴールは同じところを目指していたように思いました。

2日間、シャワーのようにたくさんの室内楽を聴いて
たくさんの指導を聴いて
一緒に行った指導者の人たちとたくさん笑い
楽しい時間を過ごしました。

秩父から帰ってきたときはなんだか海外から帰国したような気分でした。

こんなに近くですばらしい国際的音楽家の「教え」を見ることが出来て幸せです。

 IMG_3 

ボストン音楽院音楽監督で指揮者のブルース・ハンゲン先生(左)と
パリ音楽院教授のミシェル・ミカラカコス先生(右)
笑顔がステキなお二人の先生です♪


IMG_4 IMG_2

 

IMG_1

レッスン後に聴講のみなさんと
ボストン音楽院ヴァイオリン科教授マーカス・ブラッチ先生を囲んで。

 

2015年8月26日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : Yuko T

ロシアン・ピアノスクールin東京

IMG_20150810

8月10日と14日
カワイ表参道で行われたロシアン・ピアノスクールの聴講に
友人の松本裕美子先生と行きました。

ロシアのモスクワ音楽院の教授による公開レッスンの聴講です。
モスクワ音楽院の先生方がどんなレッスンをなさるのか、
ロシアのピアノ教育はどうなのだろうと
とても楽しみに行ってきました。
IMG_20150814_6 IMG_20150814_1
午前の部、午後の部ともに3枠(一人1時間ずつ)で6枠。
6時間も音楽のシャワーを浴び続け、耳が幸せ。
でも、おしりが痛くなりました(TT)

途中にドレンスキー先生のレクチャーもありました。

ピサレフ先生、ネルセシアン先生のレッスンは
細部にわたり繊細で綿密、そしてどんなパッセージも音色と音楽にこだわり、
私が気が付いていないことがたくさんあったことを感じました。

そして、ところどころで模範演奏してくださる両先生方のピアノの音は
まさしく「本物のピアノの音」でした。

レッスンの中で印象に残った先生方の言葉

・まず、導入の時に耳を育てる
・どうしてそんなに体を動かすの?それだと何が重要なのかわからない
・打鍵した後は脱力しているけど、打鍵する前に力が入っている
・そんなに叫ばなくても、伝わるよ
・同じ作曲家の他の作品から、演奏のヒントがつかめる

84歳になられるドレンスキー先生のレクチャーは
一日目はロシアのピア二ズムについて、
ピアノの習い始めの1年目が重要であること、
まず、耳を育てることとのお話に納得。

二日目はドレンスキー先生の生い立ち、
第二次世界大戦のころのお話、
モスクワ音楽院に入ったころのお話など、興味深いものでした。
もっとお話をお聞きしたかったところで時間切れ。

また来年、話の続きをしに日本にくるからと
にこやかにおっしゃっていました。

一緒に行った 裕美子先生と途中のちょっとの時間にランチしたり
カフェに入ったりして、感動と学びを共有。
一緒に学べる指導者がそばにいてくれるって本当に幸せだなぁと思いました。

そして、やっぱりピアノってステキ♪

2015年8月15日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : Yuko T

ソルフェージュグループレッスン

DSC_0951DSC_0950

 

月に一度のソルフェージュグループレッスン。
昨年度から始めて、今年度2年目に入りました。

7名のピアノ歴も、年齢も違う生徒さんたちが集まって、
一緒に楽典やリズムアンサンブルをしています。

7月からバスティンレベル4を終わっている生徒さんチームと
レベル3までのチームと分けて、30分ずつずらして聴音の書き取りも始めました。

普段の個人レッスンでは見られない顔が見られるのもグループレッスンの良さです。

みんなで楽しく勉強をしたことって、忘れないものですね。

帰っていく生徒さんたちの楽しかった~という声がうれしいです。

昨日のグループレッスンで、Allemandeピアノ教室は夏休みになります。

とはいっても、お休みになったら普段滞っている自分のピアノ練習やら、
お勉強やらなんだかんだと、休みになっていない私です・・・

 

 

グレンツェンピアノコンクール予選

今年もグレンツェンピアノコンクールの予選が始まりました。
今年は8月後半の浜離宮ホールでの東京予選は
ちちぶ国際音楽祭と日にちが重なっていて、私が付添できないので、
横浜予選と埼玉予選に生徒さんたちが挑戦しました。

♪7月30日(金)横浜予選 みなとみらい 大ホール

飯能から直通電車が出来たので、行きやすくはなりましたが、
2時間かかります(--; 乗り換えなくてラクですが・・・

ホールはすばらしい!
審査員の先生が「このホールで、このピアノで弾いた経験は
レッスンの20回分にも相当する勉強になります」と
おっしゃっていました。

DSC_0035

ピアノを始めて5年目のお姉ちゃんと
今年入会して4か月目の弟くん。
二人そろって優秀賞で入賞。
(弟くんは発表までに待てずに着替えてしまってます)

DSC_0036 DSC_0037

♪8月7日(金)埼玉予選 さいたま芸術劇場 音楽ホール

飯能からは東飯能から川越線、埼京線経由で与野本町まで1時間10分程度。
でも、さいたま芸術劇場は駅からちょっと歩くので、真夏はつらいです・・・

DSC_1325

すっきりときれいなホールで、響きは抜群。
ペダルなくても良いくらいな感じです。

こちらで挑戦したのは小4のRちゃん。
いつも妹さんが応援で一緒です。
DSC_1327

すこし緊張したのか固い演奏になってしまったRちゃん
でも最後まで丁寧に弾いていました。

ダメかも・・・名前呼ばれないかも・・・と
この写真を撮った後、ドレスを着替えて待ち時間に食事へ。

結果発表で呼ばれたとき
舞台の上にTシャツ、短パンで駆け上がっていったRちゃん。
良かったね。とりあえず、次につながりました。

みんな、夏休みを楽しんで、
また練習がんばリましょうね~♪

夏休みの宿題

暑中お見舞い申し上げます♪

asagao

毎日暑いですね。

Allemandeピアノ教室の個人レッスンは今日でお終い。
明日はコンクールの応援に。
土曜日はソルフェージュグループレッスン。
そして夏休みに入ります。

毎年、夏休みに宿題を出していましたが
今年はそれぞれの生徒さんに
今必要なことを中心に
課題を渡しました。

初見力をUPしたい生徒さんにはテキストを一冊弾いてくる
読譜力をUPしたい生徒さんには読譜プリントを渡し
ポリフォニー導入の生徒さんには
一声部を暗譜する(歌う)

そして、夏休みに帰省してピアノが弾けないという生徒さんには
相談して、リズムワークや楽典問題集などを
多くして、少しでも何か力になるようにしました。

さて、生徒さんたち
それぞれがんばってきてくれるかな?

************************

秋の生徒募集は9月から
お問い合わせは
PCでご覧の方は上の「お問い合わせ」タブから
スマホでご覧になっている方は上の「メニュー」をクリックすると
メニュータブが開きますので「お問い合わせ」から
お願いいたします。

空き待ち、その他ご相談お気軽にお問い合わせください。