「ふくろうの染めものや」選曲会

2017年3月のAllemandeピアノ教室の第9回発表会での
「お話とピアノ」に参加する生徒さん5名と選曲会をしました。

いつもなら、お話のどこの場所で弾くのか希望を取って、
調整して、そこにふさわしい曲をあらかじめ相談してそれから
みんなで話し合って決めていくという形をとるのですが、
「ふくろうの染めものや」のお話し内容から
今回は全員で集まったところから始めました。

まず、私が選曲した曲を全員で聴き、
どの曲はふさわしいのか話し合い、
それから、自分はどこが弾きたいのか希望を言い
子どもたちのなかで調整をさせてみました。

真剣に悩んでいます。

楽譜を見せないで耳からの印象から
どの場面にふさわしいか、考え、
自分がどの音楽が演奏したいのか考えてもらいました。

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曲決めが終わったら、恒例のボードゲーム
「ミッドナイトパーティ」

楽しく遊んで解散しました。

チームふくろうです。

みんなにこにこしながら帰っていきました。

ピアノティーチャーズレッスン

時間が経ってしまいましたが・・・
12月初めに、詩音の会で何か勉強がしたいと
模索状態でうらら先生にお願いしたティーチャーズレッスン。

本当に楽しく学ぶことができました。
私たちの向いている方向と同じお考えに共感し、
うらら先生の持つすてきな音楽の視点に感動し
とても有意義な時間を過ごすことができました。

詩音の会は
もともとはコンクールのリハーサルをしようと
近隣のピアノ教室4つで合同で開催したのが始まり。
コンクールの曲を通して、
お互いにいろいろ意見を出し合ったり、
時には指導の行き詰まりを打開したり、
そうやって4年が経ちました。

ここで、さらに生徒たちに指導するためには
私たちが学ばなくては。
でもどうやって何を学ぶのか?
いろいろ考えていきついたのが
ティーチャーズレッスンでした。

指導法ではなく、
指導者として押さえるべき点は私達が演奏してこそ、
その感覚を私達自身の五感て味合わないと
説得力やリアリティが伝わらないし
本質にたどり着けないという言葉になっとく。

小さな曲の中からも
あんなこんな面白いことがたくさん見つかる
ただただ、音楽って楽しいのだということを
改めて感じる時間でした。

2016年12月14日 | カテゴリー : 学び | タグ : | 投稿者 : Yuko T

朝の読み聞かせ

今朝の飯能は氷点下か?と思うくらい
寒かったです。
今日は小学校へ図書ボランティアで2年生に読み聞かせに行ってきました。

読んだ本はこちら

絵本「山ねこおことわり」


1977年に出版されたこの絵本。
むすこが小さいころ大好きでよく読んでいました。
シリーズでタクシー運転手の松井さんのお話の本はほかにも何冊かあります。

そして子どもに聞かせる世界の民話より
ミャンマーの民話「ひなどりとねこ」を語りで。


この本の中には楽しい民話がたくさん入っています。
私の語りのレパートリーは
「ひなどりとねこ」そして「アナンシと5」
どちらも子供たちに人気のお話です。

朝、忙しいけれど、ボランティアに行くと
一日すがすがしい気持ちで過ごせます。

みんな、お話の世界を楽しんでくれたかな?

 

乗り越えた先に見えるもの

このところ、ウォーキングを始めました。
朝、近くの河原周辺を歩いています。

初めうちは15分か20分くらいちょこっと歩いて戻ってきていましたが、
あるとき、少し長く歩こうと一時間近く歩いてみました。

するとどうでしょう。
30分を超えたあたりで、身体の血の巡りが急によくなるのを感じました。

「あれ?」と思って次の日も試してみるとやはり30分超えたあたりで
身体が温かくなり、気持ちが軽やかになっていきます。

ずっと15分しか歩かなかったら、知らなかった世界です。
脳科学のセミナーで古屋晋一せんせいが
「本番で望む演奏をするために一日30分以上の有酸素運動」
言っていたわけが分かりました。

続けること、
何かを乗り越えたことで見えてくるものってありますね。

ピアノも同じ。
あと少し、もう少し頑張ると見える世界があるのです。

7年前の12月。
青木コーチのご紹介で初めて多喜先生の音楽に触れ、
感動したことを今でも覚えています。
あまりの素晴らしい音楽に
「こんなにピアノですばらしい音楽する方がいるのなら
私はピアノを弾いてはいけないのではないか?」とすら思いました。

その思いを一笑したのが陽子さん。
「いいんじゃない?やりたいんでしょ?やれば?」

そしてお世話になり始めた多喜先生門下。

12月2日の集い後の初めてのレッスンでまた宝物のコメントをいただいてきました。

毎年暗譜で5~8分のソロ曲を弾くあの「集い」(こちらの記事をご覧ください☆)
でもがんばった後に見える世界は少しずつ違ってきます。

多喜先生はいつも「次の10年のために今、やっておくのよ」とおっしゃいます。

また、ひとつ階段を上がったかな~と思う私です。
そして、上がると見える景色も違ったりします。

 

2016年12月11日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : Yuko T

プライベートセミナー『クロワール』

10月より始まった松本裕美子先生の
プライベートセミナー『クロワール』

先週の12月1日が第3回目でした。
全6回なので半分終わったところです。

クロワールとは・・・
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「導入の重要事項を追求するために、
 世界でひとつのオリジナル指導書を
作ってみましょう。

 作ることで、
 自分の指導の良い所悪い所を
 見つけなおすことができます。」

という、裕美子先生の声かけに集まったピアノ指導者への小さなセミナーです。

ただ、聴くだけのセミナーではなく、参加型。
裕美子先生のお話しが中心ですが、
そこから、自分自身を見直し、
考えをまとめ
そして短い時間で人にわかるように
伝える発表のトーキングタイムがあります。

裕美子先生の実体験からの指導の話、
そして、それぞれの指導者のお教室のコンセプトや
指導の柱、カリキュラムを
お互いに話し、そこからまた自分自身の教室のあり方を考えます。

改めて、考えてみること
それを書いたり、人に話したりすること
それは、物事の本質が見える作業だと思います。

こうして、自分のお教室のコンセプトを
提示し、そこからカリキュラムを考えて、
テキストを考えていく作業が
思いのほか楽しく、わくわくするセミナーです。

年齢も経験もお教室の地域も違うみなさんとのこのセミナーも
残りあと3回。

3か月後に導入書の基本が出来上がる頃、
お教室は新しい年度のスタートとなりますね。

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プライベートセミナー『クロワール』の
講師 松本裕美子先生のHPはこちらです。
裕美子先生は
現在私と同じ門下生であり、
そして秋に行っている「Allemandeピアノ教室のお勉強会」に
アドバイザーとして来てくださっています。

表参道セミナーと横浜コンサート

先週の火曜、木曜、金曜日は
学びの日でした。
たくさんの学びを頭と心に入れたため
少々、消化するのに時間がかかっております。
(・・・それでブログの更新も遅れ気味)

さて、先週11月29日火曜日は
お教室の通常レッスンはお休みの日でしたので
午前中はカワイ表参道パウゼでの
高田匡隆先生の
「現代ピアノのための演奏技術講座」へ。
裕美子先生と行ってきました。

演奏技術とは楽譜から掘り起こされた音楽を、
  より深く、より立体的に、より色彩豊かなものとして彩るために、
  多様な音を作り出して行く為のもの

ブルグミュラーやツェルニーなどを使って
具体的は例を示してくださいました。

*初心者はピアノの音を出すことしか(押せば出るから)
  知らないから音を変化させるテクニックがあることを教える。
 *スケールの7つの音にはそれぞれ色がある
 *練習曲とはコンセプトを持っている曲のこと

普段、漠然とわかっていることでも、
はっきり言葉で聞くと「ああ、そうだった」と思います。

セミナーを聴くことで、頭の中の整理をし、
そしてどう指導に生かそうかと考える時
生徒さんたちの顔が浮かんできます。

午後はそのまま二人で横浜へ

夕暮れの横浜美術館。
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横浜美術館の中のホールで
知り合いのコンサートがあったので
聴きに行きました。

2人、4人での2台ピアノを使った4手、8手の作品のコンサート
それぞれの個性が音となり調和して
音楽を作っていて楽しかったです。

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コンサートを終えて出てきたところのイルミネーション。

音楽漬けの一日。
一緒に行った裕美子先生と
感動の共有を話せることが
幸せだなぁと思いつつ帰途につきました。

川越ステップ

もう一週間前になりますが、
川越ステップに生徒さん4名が参加しました。

午前中参加の中学生と小学生の兄弟は
7回目と2回目の参加です。
お兄ちゃんは昨年5回継続表彰でした。
弟くんは習い始めて一年目今回が2回目です。
このまま二人一緒に出続けると
一緒にお兄ちゃん10回、弟くん5回継続表彰となります。

兄弟で一緒に表彰されるんだ~っと
二人とも頑張っています。

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午後参加の生徒さんはペアレッスンできている仲良しさん。
今年の6月の飯能ステップに都合で出られなかったため
川越に参加しました。

いつも明るく楽しい二人。
一緒に連弾するのも大好きです。
これからもずっと
ピアノを楽しく弾いてほしいなと思います。

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アドバイザーの先生方の講評のなかで
印象に残ったコメントです。
*一つのことを頑張って成し遂げることは素晴らしい
 *イメージを持って弾こうとする方が多かった
  でも、イメージを伝えるにはテクニックが必要
 *右手だけでなくひだりての表現力、コントロールを勉強する

本当に生徒さん達にはピアノを続けていることを誇りに思ってほしいです。
そして、自分の気持ちを伝える術を身に着けてほしいなと思います。