空気の入れ替え時間を加えてのレッスン

コロナ感染症拡大予防対策をして開催した発表会から

一週間はお休みしていましたが、

今週はレッスンを再開しました。

レッスン時間の前後で空気の入れ替え時間を取るため

レッスン時間を多少変更して行いました。

一人のお休みもなく、みんなが笑顔でレッスンにやって来ました。

部活がお休みになった中学生は、

久しぶりにピアノにかける時間が増えた様子です。

生徒さんの保護者の皆様には協力していただき、

前後の生徒さん同士も遭遇しないように

10分ずつ間隔を空けたので、

私の仕事時間は長くなり、

また、レッスンごとに空気の入れ替えをするため「花粉」が部屋に入ってきて、

辛いのですが(T0T)

安全のため、しばらく続けようと思います。

飯能市立図書館協議会

今日は第3回飯能市図書館協議会でした。

いつもと違い、広い部屋に協議委員のみなさん、
マスクをつけてなおかつ離れて着席。

マスクで声が通らないなぁと思いつつ
委員長として議長を務めさせていただきました。

協議事項のトップはやはり

「新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う図書館の対応について」でした。

飯能市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の決定を受けて

3月に予定していた飯能市立図書館での行事はすべて中止になりましたが、

飯能市立図書館ではサービスを一部休止して開館しています。

*すべての閲覧席、学習席の使用中止
*雑誌の最新号および新聞の閲覧はできない
*館内OPACを使用しての検索はできない
*レファレンス(案内、相談)は中止
*飲食コーナーも使用できない(2階は立ち入り禁止になっています)

館内に留まるのは30分以内を推奨する
アナウンスが流れていました。

そして借りる時に自由にこの「除菌BOX」が使えます。

こども図書館の方はこの除菌BOXが無いので、
図書館員がみんなで本を一冊ずつ拭き取り除菌をしているそうです。

うれしいことに、休校要請が出た後も
こども図書館の本の貸し出し数は下がっていないとのこと。

家にいるこどもたちも
本を読んでくれているのですね。

心が元気になるように
感動する気持ちを忘れないよう、
本を読んだり、音楽を聴いたり、美しいものを見たりしましょう。

その他の協議事項もさくさくと進み、
短時間で濃い協議会となりました。

3.11と多喜先生とサラバンド

2011年3月11日に起きた東日本大震災。

あの時も私たちピアノ指導者は、その後の計画停電で、
暗闇の中で暖房もつかなかったりした中で
どうやってレッスンをしようかと試行錯誤しました。

レッスンができない日、停電で、真っ暗で、
テレビもラジオもインターネットも使えない時間、
窓を開け放してピアノを弾いてみたりもしました。

そんな時に師匠である多喜靖美先生が「ギロック作曲のサラバンドにバイオリンのオブリガートのメロディが浮かんだので書き取ったの」とその後のどこかのステップで演奏していたのを聞きました。

心に染み入る美しい曲です。
今ではあのバイオリンのメロディがないと物足りなくなってしまうほど。

その曲はのちにトリオに編曲され全音出版から楽譜になりました。



今年、1月に他界された多喜靖美先生。

発表会でどうしてもこの曲を演奏したかったので
ヴァイオリンの守屋真琴先生に相談しました。

守屋先生も秩父国際音楽祭やそのほかで多喜先生と活動していたこともあったのでこの曲を見ていただいたとのこと。

まさかその後コロナ感染症が流行したり、
「自粛」や「休校要請」が出たりするとは思ってもいませんでした。

多喜先生の笑顔を思い出しながら、
先生の音にはなかなか近づけないけれど、
被災した方々への祈り、
現在のコロナ騒ぎが早く収束して
みんなが安心して過ごせるようになるように
心を込めて演奏させてもらいました。

コロナ感染拡大防止対策をして第12回春のクラスコンサート開催しました。


2020年3月7日土曜日プログラムの挨拶文を転載いたします。

ごあいさつ
「Allemandeピアノ教室 第12回春のクラスコンサート」を開催いたします。
今年はコロナウィルス感染症対策のため、
グループに分けて少人数入れ替えで発表会を行うことにいたしました。

「ソロ演奏&連弾」の小学2年生以下の生徒さんのグループ、  
「ソロ演奏&お話の朗読と演奏」の
3,4年生の生徒さんを中心としたグループ、
そして5年生以上の
「ソロ演奏&ヴァイオリンとのアンサンブル」のグループに
分けることにいたしました。 

それぞれの年齢で必要な音楽要素を学べるようにと考えて、
昨年と同じようにプログラム構成をしました。 
本来ならいろいろな年齢の生徒さんの演奏を
お互いに聞いてもらいたいと思っておりましたが、
少しでも皆様の安全を考慮したいと思い、
このような形にいたしました。

いつもレッスンにご理解、ご協力をいただき、
子どもたちを暖かく見守り、体調管理を含め、
色々と支えてくださいましたご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

いつも惜しみないご協力をくださる柳戸陽子さん、 
今回も快く共演を引き受けてくださった守屋真琴先生、
そして、バルーンでステージを盛り上げてくださった伊藤ともこさん、 
本当にありがとうございます。 
本日は生徒の皆さんが、
今まで練習してきた成果を出せますようにと願います。

Allemandeピアノ教室 頓所 裕子

第1グループの小さい子たちのグループ。
今回デビューの生徒さんが2名いました。

第2グループは中学年中心のグループに
大人の生徒さんも加わってくださいました。

第3グループは高学年のチームでした。

大人の生徒さんで今回デビューの方も、ヴァイオリンアンサンブルにチャレンジしてくれました。

詳しいレポートは少しずつアップします。
参加した皆さんの笑顔の演奏を聴くことができてよかったです。