10年ぶりの栗の渋皮煮

この10年の間、
10月はいつもピアノに向き合いドキドキしていました。

10年前の2010年10月11日に
20年ぶりにピアノ演奏を再開。
初めて多喜靖美先生の門下生発表会
「集い」に参加させてもらいました。

それから
3年くらいは「何とかして発表会から逃れよう」と
色々言い訳をしていましたが、
いつも多喜先生ににこやかに説得され…
3年過ぎたくらいから、
少しずつ、毎年この10月に色々な思いをもって
ステージに上がる門下生の皆さんの演奏が楽しみで、
そこで会えることがうれしくて
結局10年10回皆勤しました。

「集い」があるから
指のけがを避けるため
この10年、栗は自分で剥かないと決めていました。

大好きな栗の渋皮煮。

今年は、多喜先生や今までの曲のことを思いながら
ゆっくり、剥いて、
大切に煮ました。

食べる時は
ひと思いに( ´艸`)。

 

なんとなく、落ち着かなかった10月ですが、
久しぶりにバッハの曲に向き合って
次の10年のために、
前に進もうと思います。