表参道支部総会と指セットテクニック

一年12ヶ月を3で割って4ヶ月ずつ。

ちょうど学校の学期と同じ感じになりますが、Allemandeピアノ教室でも4ヶ月ごとにレッスンスケジュールを出すため、なんとなく学期っぽくなっております。

そこで、私の中でシーズンごとに課題を決めてレッスンしています。

例えば、音階強化シーズンであったり、カデンツ強化シーズンであったり。

この5月~8月はテクニック強化シーズン。

先週、表参道支部総会にて

金子勝子先生の

「指セット」ミニレクチャーがありましたので、それも取り入れて。

表参道支部長の金子勝子先生
そして調布ステーション代表の永井先生と。




生徒さんの指や手の形を良く観察し、
今何が必要で
何をするべきか考えて
一人一人に違うメニューをおこなっています。

みんな上手になぁれ♪



2019年5月15日 | カテゴリー : お教室便り | 投稿者 : Yuko T

2019年度新学期スタート

10連休も終わり、5月7日からピアノ教室の新学期が始まりました。
3月にレッスンスケジュールを組み替え
4月から一か月間 仮のタイムスケジュールでレッスンをしました。
入園、入学、進級などで学校の生活も変わりましたが、
みなさん、今のところ落ち着いてレッスンに来られていてよかったです。

教室に貼る写真もすべて取り換えました。

今年はレッスンノートを
スケジュールにしてみました。

レッスン日の記入、
今やっているテキストを記載、ステップなどの予定も入れました。

中学生や高校生になった生徒さんたちは部活など
慣れない生活の中で少々疲れた顔をしていることもありますが、
音楽に触れて気持ちの安らぎを感じてほしいなぁと思います。

ピアノが弾けることが自信につながってほしいです。

新入会の幼稚園生の生徒さんもレッスンをスタートしました。
これからどんなピアノを弾いてくれるのでしょう。
楽しみです。

まずは6月の飯能ステップに向けてのサポートです。
みんな素敵な演奏ができますように!

2019年5月14日 | カテゴリー : お教室便り | 投稿者 : Yuko T

ツェルニーレッスン34回目

2015年12月に
多喜先生にお願いして始めた
ツェルニー100番のグループレッスン。
指導者としてのスキルアップ、
演奏力の基礎力アップのための学びです。

今日のテーマは
「練習方法」

つくづく無駄な練習は良くないなぁと思いました。
では、よい練習は?

キーワードは
頭を使うことでした‼️

なにも考えない
回数練習
繰り返し練習よりも
効率よく練習する方法
指導してもらいました。

「練習するほど下手になる練習」という恐ろしい😱話も聞きました。

納得の一時間でした。

自分の練習にも
生徒さんの練習にも役に立つお話を多喜先生からうかがえました。

活かせるようがんばろう🎵

最後に記念撮影📸

 

ステキで愉快な(?)仲間に感謝。
そして私たちをちゃんとレールに乗せて
焦らずに押したり引いたりしてくださる
多喜先生に感謝です♪

ピアノ教室の合同保護者会

4月21日(日)午前中
飯能市市民会館会議室を借りて
ピアノ教室の合同保護者会を開催しました。

ステージで演奏することで
演奏力のステップアップすること。
各種コンクールの概要の説明。

また、来年に大学入試改革でセンター試験が新しい入試制度に替わることで
学校外で学んだこと活躍したことが評価される時代がやってきたとき、
ピアノを習い続けて結果を出していったことが役に立つとしたら?

今、私たちの持っている情報を保護者の方へお話して、
お子さんの輝かしい未来に向けて支援できることを考えてみました。

飯能ミュジークフォレステーションで
今年5回目のピアノステップを開催予定の私からは
ピティナピアノステップの活用法を。

ご自身の息子さんとコンクールにチャレンジしてきた
林田玲奈先生からは
体験談とコンクールに対する考え方の提案、
そして各種コンクールのご案内。

大学でも教えていらっしゃる浅賀ひろみ先生からは
今後変わっていく入試制度の中で
ピアノの学習歴を受験に活かせるとしたら
何があるかということをテーマにお話しました。

当初の予定より長くなり2時間近くになりましたが
参加された保護者の方は熱心に聞いてくださいました。

参加された保護者の方から
「とても為になるお話ばかりでした」

「参加されなかった方、もったいない!」

「塾の先生でも教えてくれない情報がありがたかった」

と感想をいただきました。



発表会で継続表彰

今年の発表会「春のクラスコンサート」での
私の中でのテーマは「続けた先を見せる」でした。

プログラムの「ごあいさつ」にも書きました通り
生徒さんたちに続けた先にある世界を「見せたい」と思いました。

昨年の「体験、経験」から「継続へ」導いたとき、
どんな感動があるのか知ってほしいなと思いました。

そして継続したことを誇りに思い、
自信につなげてほしいと形に残すことにしました。
それが継続表彰です。

「石の上にも3年」という言葉もありますが、
ピアノの世界では3年はまだまだ導入の入り口。 

5年続ければ、名曲のひとつにもたどり着くので、
5年以上7年未満の生徒さんに「5年継続表彰」
7年以上10年未満の生徒さんへ「7年継続表彰」の楯を用意しました。
今回は5年継続表彰を4名、7年継続表彰を3名の生徒さんが
表彰となりました。
2年後に10年を超えた生徒さんへ「10年継続表彰」の楯を用意する予定です。
将来何かの時に「長く続けていることは何ですか?」と
聞かれたら
「ピアノです!」と胸を張って答えられるように
なってもらいたいなと思います。
そして、
ピアノを通して、楽しく豊かな人生を送ってもらいたいと願っております。

2019春のクラスコンサート~室内楽

昨年の発表会から導入した室内楽。
今年も守屋真琴先生に来ていただき2回のリハーサルそして本番共演をしていただきました。


室内楽は
小学5年生以上の生徒さんに
参加してもらいます。

他の楽器と合わせることで
見えてくるピアノの音の
発音の違い、フレーズの
演奏の仕方を勉強できます。

リハーサルの時には、
守屋先生にヴァイオリンの弓で
アップとダウンではどう違うのかとか、
音階を色々は弦の使い方で弾いていただいたり、
バッハのインベンションを
右手を守屋先生のヴァイオリン左手を私が弾いて
どんな感じか生徒さんに聞いてもらったり。
そして、室内楽2年目で中学生の生徒さんたちは
「はじめの一歩」から普通のヴァイオリン曲へステップアップ。
「愛のあいさつ」「アヴェマリア」
「パラディスのシシリエンヌ」などを
演奏してもらいました。

私も最後に守屋先生と
一曲弾かせていただきました。
ありがとうございました。

2019春のクラスコンサート~お話とピアノ

2019発表会レポ その2です

第1回の発表会から続けている『お話とピアノ』は
今年で11回10作品目。
なぜ1作品少ないかというと
「スイミー」を2回やっているからなのです。

初回からいつも朗読をしてくださっている
柳戸陽子さんに今年もお願いしました。

第1回の時、生徒さんが半分が幼稚園生というバランスでしたので
小学生以上に幼稚園の生徒さんのために「スイミー」の朗読の間に
曲を演奏すれば最後まで聞いてくれるかなと始めたのがきっかけです。

私が全部ピアノを弾いて講師演奏代わりにしたこともありますし、
「やりたい!」という生徒さんだけを集めて行った回もありました。
柳戸さんが、朗読プラスパントマイムを披露したこともあります。
大きな布芝居を借りて来た回も2回ありました。

『お話とピアノ』は何が楽しいかというと
選曲会がとても楽しいのです。
どこにどんな曲が合うのか弾いて聴いて相談して選んでいきます。
イメージに合う曲を自分の知識の中から選ぶのは難しいので
私の方で何曲か選んで置きます。

生徒さんみんなにこんな経験をしてほしいと思い
昨年より学年別にしまし、
お教室の小学3,4年生が「お話とピアノ」の担当となります。

今年も朗読の柳戸さんと絵本選びから相談し、
曲の挿入個所を決めてから
選曲会に今年担当の生徒さん8名に集まってもらいました。

それぞれの挿入部分にどの曲にするか
こんな話し合いは3年生以上でないとできないということもあります。
ジャンケンではなく、最後まで話し合って決めました。

そして、それぞれの生徒さんたちが自分の持ち場での演奏。
これがまた、なぜかぴったりと曲が当てはまってきます。
レッスンではストーリーからイメージして曲を仕上げていくので
楽しいレッスンになります。

今年はこの絵本の朗読でした。

『オオカミくんはピアニスト』

この絵本は図書館で見つけたのですが、
すでに廃刊になっていて、
ブックオフでもアマゾンでも見つからず、
(いえ、アマゾンで中古であったけれど高かった!)
しかたなく、何度も図書館から借りて
テキストを起こし、台本にして生徒さんたちと読みました。
そして恒例の
みんなで作るちょこっと作品♪

今年は『オオカミくんはピアニスト』にちなんで
「もし、だれかにピアノを弾きに来てくださいって
お願いするならだれにする?
その人にお手紙を書いてみよう」と
カラーの紙を渡して当日持ってきてもらいました。

少しですが、ご紹介します。

きつねさんへ ぜひピアノをひきにきてください。
おれいは ビーズのききゅうです

うさぎさんへ ピアノをきかせてください
おれいはにんじんです

おかあさん、ひきにきてください

○○ちゃんへ(教室内のお友だち)
すきなきょくをきかせてください
おれいは おかしだよ

クマさん、ピアノをひきにきてください♪
お礼ははちみつでどうですか?

ショパンさん、ピアノをきかせてください
おかしをあげます。

乃木坂46の生田絵梨香さん、プーさん、多喜靖美先生
ピアノを弾きに来てください。
お礼は絶対に将来有名になってご恩返しをします。


柳戸さん絵 「リス」

2019春のクラスコンサート~連弾~

発表会『春のクラスコンサート』のレポその1です。

以前は参加者全員「ソロ&連弾」というプログラムで発表会を行ってました。

連弾はピアノ弾きにとって一番身近なアンサンブルですから、
そこから学ぶことも多く、また、一人で出せない音の厚みを体験できます。

何より楽しいですね🎵

いつ、この体験をすれば一番良いのかと
考えたときに特に低学年の生徒さんには
先生と連弾で普段自分が弾いている曲以上の音を体験させたい、と思いました。

導入のころの曲はほとんど先生と一緒に連弾するものが多く、
その延長で発表会というステージにでる形になります。
ある程度弾けるようになってきた1,2年生は
お互いの音を聴く訓練になります。

希望があれば、姉妹やお友達同士、親子連弾もOKです。

今回は姉妹やお父さん、お母さんの
連弾が数組参加してくれました。

高校生の頃までピアノを習っていたというお父さまは、
娘さんとの連弾。

ピアノレッスンを受け始めて2年のお母様は娘さんと
連弾で発表会デビューしました。

そしてちょっと恥ずかしがり屋さんの男の子も
無事にお母さんとの連弾で発表会デビュー。

低学年さんと私との連弾は練習中が楽しく、
色々なイメージで音を作ったり、
数を数え間違えそうな所は歌詞を作って
歌いながら練習したりしました。

中にはこちらが問いかけるように弾くと自然と、
答えて演奏してくれる生徒さんもいて

音楽している喜びを分かち合いました。

 

2019春のクラスコンサート

昨日、発表会「第11回春のクラスコンサート」を
無事に終えました。

プログラムのご挨拶文を載せておきます。
発表会レポは順次UPします。

ごあいさつ

本日はお忙しい中「Allemandeピアノ教室 第11回春のクラスコンサート」にお越しいただき誠にありがとうございます。
この一年は『続けた先にあるものを見せたい』との想いを持って指導をしてきました。 目まぐるしく変わりゆく世界の中で何か一つのこと長く続ける大切さ、楽しさ、そしてその先にあるものを生徒さんたちに見てほしい、そんな想いをずっと抱き続けていました。

両手で弾けたことがゴールではなく、 その先に曲を仕上げていく喜びを知ってほしい。 暗譜したことがゴールではなく、 弾きこんで自分のものにした曲が宝物になる瞬間を感じてほしい。 続けていなかったら手に入らなかった物を手に入れた時に、新たに見える世界に一緒に感動し喜んであげたいと思いました。

今年もソロ演奏に加えて、小学2年生以下の生徒さんは私と連弾でピアノの音の広がりを感じてもらい、3,4年生の生徒さんはお話の朗読と合わせることでイメージをもって演奏することを知ってもらい、 5年生以上はヴァイオリンを合わせることで、弦楽器とピアノの楽器の発音の違い、 自分以外の奏者と合わせることの楽しさと大切さを知ってもらいたいと昨年と同じようにプログラムを企画をしました。
この教室で学んだ生徒さんたちにはピアノを通して豊かで楽しい人生を歩んでほしいというのが私の願いです。

最後になりましたが、 いつもレッスンにご理解ご協力をいただき子どもたちを暖かく見守り、体調管理を含め、いろいろと支えてくださいましたご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

そしていつも惜しみないご協力をくださる柳戸陽子さん、 今回も快く共演を引き受けてくださった守屋真琴先生、 本当にありがとうございます。

皆様、どうぞ最後まで演奏をお楽しみください。

Allemandeピアノ教室 頓所 裕子

生徒さんカルテ

「先生、ノートをたくさん持ってるね」

先日、レッスンに来た生徒くんが不思議そうに言いました。

生徒数のノートが楽譜の横に並んで入っているから。

新入会の生徒さんが来ると一冊のB5ノートを用意します。

入会日を書き、始めに用意したテキストを記録します。

そして見開きで7回分、約2ヶ月のレッスン記録をつけていきます。

奇数月には2ヶ月後の進み具合を考えて、毎回何をやるのか確認してレッスンに入ります。

ステップやコンクールの記録もテキストの使用始めから終った日もつけていきます。

もちろん個人面談の記録なども。

このノートにはその生徒さんと過ごした時間が刻まれていきます。

以前はこのノートの他に、生徒さんにはレッスンノートを使っていました。

レッスン中に、楽譜に注意を書き、生徒さんのノートに宿題を書き、
自分のノートに記録を撮るとなるとどうもうまくレッスンが回らなくなってしまいましたので、思い切って、生徒さんのレッスンノートを辞めました。

このノートが手元にあれば、いつでも生徒さんが今何が必要で何をやるべきか
見ながら考えることもできます。

お医者さんのカルテみたいなものですね。