「集い」を終えて

2021年8月9日(日)
故・多喜靖美門下生有志によるピアノ発表会「集い」第一回が
開催されました。

多喜先生が天国に逝かれてから
いつも秋に開催されていた「集い」を残したいと

門下生有志一同何度も話し合い、意見を出し合い
コロナの緊急事態宣言で延期にもなり

やっと開催にこぎつけました。

私は事務局もさせていただきましたので
参加の皆さんにはコロナ対策で不自由な思いをさせてしまいましたが

みなさん、ソーシャルディスタンスを守って
静かに参加してくださいました。

ずっと会えなかった仲間に会えただけでも本当にうれしかった。

恒例の「褒めコメント」もみんなで書きあい、
最後に分けて持ち帰りました。

演奏後にさっとマスクを外し無言で笑顔で写真撮影。

一緒に参加した息子と

そして門下生であった約10年の間一緒に集いに出ていた仲間と

近くにいた皆さんと一緒に

色々な立場で多種多様な門下生の集まり

それぞれがいろいろな思いを胸にピアノに向かいました。

今回ほど

この場所でこの空間でこの仲間の中で

ピアノを弾いて良かった、幸せだと思ったことはありません。

本当に素敵な時間でした。

モンテッソーリ教育のシェア会に参加しました

5月末に肋骨にひびが入っておりましたが、やっと完治しました。
これでピアノが安心して弾けます!

 

先週、大原由紀先生の「モンテッソーリ教育シェア会」に
参加しました。
うちの息子はもう成人しておりますが、
自分が子育てをしているときに時折耳にした
「モンテッソーリ教育」と
「シュタイナー教育」

20年以上前はネットもまだ発達していなくてパソコン通信の時代。
(古いですね・・・)
たまたまシュタイナー教育は近くにサークルがあったので
少し学ばせてもらいましたが、
モンテッソーリ教育については
情報もあまりなく気になっていたのに、そのままになっていました。

今回、同じくピアノ指導者であり、
ステーションのメインスタッフとして
いつも力添えしてくださっている大原由紀先生が
モンテッソーリについてのシェア会を
Zoomでなさるというので
参加させてもらいました。

モンテッソーリについて
丁寧に歴史から理念をお話してくださいました。
そして、
お話を聞いていて
「子どもが環境に恋をする」
「子どもの事実」
そして人格形成へつながること
など、どれも「ああ、そうだったのだ」と納得したり、
自分がモットーにしていたことは
「正しかったのだわ」と安心したり。

由紀先生のシェア会から
ピアノの先生は長く接する立場だからこそ
子どもについて、わかることがたくさんあって、
ぶれないでいることの大切さを改めて感じました。

生徒さんたちの
成長に心を寄り添えることができるピアノの先生って
やっぱり素敵だと思います。

今週もレッスン楽しみです。

2021年7月11日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : YukoTonsyo

仲間がいたから

 

昨年はコロナ感染症のため、
6月の「飯能ステップ」も、予定していた9月の「還暦コンサート」も
中止となりました。

そして昨年1月に師匠である多喜先生が他界したため、
毎年10月に行われていた多喜先生門下生発表会「集い」も
無くなり、目標がなくなってしまったため、
ピアノを弾くことにテンション下がってしまっていました。

そんな中で
そんなコロナ禍のなかで
ただ弾き続けていたもの
「バッハのインベンション」


3年前に仲間と始めた「インベンション研究」

ただのアナリーゼではなく、必ず自分の手で弾いて
仲間の前で演奏して、そこから見えてくるものを探し、
アドヴァイスをもらい、学んできました。

コロナで会えなくなっても
オンラインで研究を続け、ついに12月に15曲制覇。

今年から「シンフォニア」に進むことにしました。

1人だったらできなかったこと。
自分一人だと逃げてしまったり、
放り出したりしたかもしれなかったけれど、
そこに、誰かがいたから続けられました。

一緒にいてくれた仲間に感謝です。

バッハを見続けてきて
ショパンやベートーヴェンの楽譜の読み方が
変わったと感じます。

やはり、バッハは音楽の父。
偉大な方です!

2021年1月13日 | カテゴリー : 学び | 投稿者 : YukoTonsyo

コンサートを中止にして…

同じ門下生で、友人の松本裕美子先生と

ずっと準備をしてきた

「サンクスコンサート」

本当は今日2020年9月6日に行う予定でしたが、

この、コロナ禍の中で中止となりました。

同じ年、同じ月生まれの私たちが

この年齢になってピアノを弾けることを感謝して

行う予定でした。

中止を決めた8月に、松本裕美子先生と2人で

「オンライン♪おうちでコンサート」を

行いました。

ドレスを着て、プログラムの曲を演奏しました。

ちょうどお盆の時だったので
一年前、コンサートを行うはずの
美竹清花さろんの会場で聞いてくださった多喜先生も
聞きに来てくださったかな。→1年前の記事

ずっと、一緒に学び続け、
歩んでくれる友がいるのは
本当に幸せなことだと思います。

さて、次の10年に向かって
歩き始めなくっちゃ。

 

 

拍子の波に乗ること

12月11日は多喜先生の
ソロレッスン&ツェルニーグループレッスン♪

2015年12月に松本裕美子先生、林田玲奈先生と
始めたこのグループレッスンも
4年目38回となりました。

そして今回初めて一人欠席(裕美子先生インフルエンザ)で
2人でのレッスン。寂しかったです。

今回の64番は2拍子でスケールの入った曲。

先日多喜先生の拍子センナ―を聴いてから
拍子を意識して演奏するのですが、うまく行ったりいかなかったり。

「浮き輪につかまって波に乗っているみたいに
   自然にしていればいいのよ」
先生はおっしゃるのですが、
時々沈没してしまいます(笑)

終わり方も2拍子の時の1拍目の終わり方
4拍子の時の3拍目の終わり方
多喜先生はちゃんと弾き分けてくださって、
なるほどと思うのですが、
実際に自分で演奏してみると
拍子に乗ったふりをしてしまうことがあります。

今回は一曲しか進みませんでしたが、
短いツェルニーの曲で拍子、和声、脱力のことまで
深く深く掘り下げてくださいました。

残り35曲です!

『お勉強会』を5回継続して開催したお話をさせていただきました

今日は、松本裕美子先生のプライベートセミナー『クロワール』に

ゲストとして呼んでいただき、

「お勉強会」を開催した経緯、実際に生徒と自分がどう変わってきたかの

お話をさせていただきました。

2015年に松本裕美子先生のお教室のお勉強会を見学させていただき、

教室のレベルアップと生徒たちの演奏力アップのために、

決心して開催に踏み切ったこと。

プログラムを並べて見ると第1回に入会したばかりで

「かえるのうた」や「げんこつやまのたぬきさん」を弾いていた生徒たちが、

第5回でインベンションデビューをしたその軌跡を見ることができます。

今回、お話させていただくにあたって、

過去の振り返りができて、私自身にも大きな収穫となりました。

春の発表会とは違う、お教室のイベントの秋のお勉強会

今後も続けていきたいと思っています。

貴重な機会をいただきありがとうございました。

 

 

多喜先生の「拍子のセミナー」

先週の土曜日、立川まで師匠である多喜靖美先生の

セミナーの受講に行ってきました。

2014年に飯能ステーションを立ち上げる前に

入間市仏子のアミーゴで行った「拍子のセミナー」から5年。

あの時も目からウロコが落ちましたが、

今回も「あ!そうだったのか。勘違いしていた!」みたいなところが

たくさんあり、軌道修正することができました。

シューマンの子どもの情景やブルグミュラーの曲を弾きながら

拍子の勘違い「あるある」の演奏を具体的にしてくださり、

拍子、拍子感、グルーヴ感、そして和声の動き

自然な音楽の流れに何度もうなずきました。

ブルグミュラーの曲の中で「アベマリア」

多喜先生の演奏を始めて聴いた2008年の12月にこの曲がありました。

そしてあの時、この曲の演奏を聴いて、

「もう一度、ピアノを弾こう。この先生の指導を受けてみたい」と

思ったのです。

絶妙なバランスと音楽の流れが今まで聞いたどのアベマリアより

美しかったのです。

セミナーの最中にそんなことを思い出して、
ちょっとウルウルしてしまいました。

今度は埼玉の方で「拍子のセミナー」実現させます。

渋谷で試演会&レッスン

今日は渋谷の美竹清花さろんに
多喜靖美先生をお呼びして、
松本裕美子さんと来年のコンサートのための
試演会&レッスンをしました。

予定している全曲を一人30分ずつ演奏し
多喜先生に聞いていただき、
アドバイスをいただきました。

会場に着くまではドキドキしていましたが、
良い音のピアノと裕美子さん、多喜先生に助けられて
とても楽しい時間になりました。

課題もいっぱい、やることもいっぱい見つかりました。
遠いところ朝早く来てくださった
多喜先生に感謝です。

そして、一緒に目標を持って歩いてくれる仲間に感謝です。

一年ぶりにピアノステップに参加しました🎵

2019年6月9日(日)

渋谷の美竹清花サロンにて開催された渋谷宮益坂地区。

昨年は室内楽参加だけだったので、ソロ演奏での参加は2年ぶり。

ステップに申し込まないとつい自分の練習は後回しになってしまいます。

人間、期日を切られると本気になりますから(笑)

暗譜まではいきませんでしたが、10月の集いに弾くための曲の一部でしたので、今後の課題が見つかる良い機会になりました。

アドバイザーの先生からのコメントも参考にしながら練習しようと思います。

♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪

この春は幼稚園の生徒さんが3名入会されました。

これからが楽しみです🎵

レッスンの空き枠はあと1枠のみです。

お問い合わせは「レッスン申し込み」または「お問い合わせ」からどうぞ。

バランスって何?

5月30日(木曜日)
多喜先生の元で
35回目のツェルニー100番のグループレッスン。

60番を1人ずつ弾いた後に
「何に気をつけて弾いたの?」という先生からの質問。
それぞれが答えた後に
「気をつけたことと結果はどうだった?」と厳しい質問が・・・
3人とも絶句・・・
さらに「では、他の人のを聞いてどうだった?」
指導者同士がお互いの演奏を評価するなんて言う機会はなかなかありません。
冷や汗をかきながら答える私たち。

そして、3人がバランスに気をつけたということに対して
「バランスバランスっていうけれど
どんなバランスにしたかったの?」とさらに突込みが😱

自分たち指導者が解っていても
生徒さんにそれをどう伝えるの?
どう弾くの?という問いかけに
頭の中がフル回転でぐるぐる(笑)

拍子の事、楽譜の読み取り方、練習方法など
3人三様であったり💕
3人一様であったりするのがグループレッスンの面白いところ🎵


始めた時は
100番なんて簡単だから一回に4ページくらいずつ進んで
3年もすれば終わるよねなんて
思っていましたが・・・
あと40曲残ってる~何年かかるかなぁ。