指導者同士でお互いの生徒さんたちを見守ること

12月は知り合いの発表会が3つありました。

その1は12月初め。
飯能のステップがきっかけで知り合った深瀬麻喜子先生の発表会に
うちの生徒くんを参加させていただきました。
受験生なので一回でも多く本番練習をさせたかったのです。

そこの発表会で今年、飯能ステップのトリオに参加してくださった
生徒さんの演奏も聴くことができました。
半年ぶりにお顔が見られてちょっとうれしかったです。
公開レッスンに参加してくれた高校生お姉さんの演奏も聴けました。
公開レッスンから本番までの違いを聴けて感動です。

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その2

お隣入間市でピアノ教室を主宰している
飯能ステーションステップスタッフの林田玲奈先生の発表会。
飯能ステップの特別企画や
公開レッスン、リハーサル会に参加してくれる生徒さんたちも多数いて、
顔見知りの子どもたちが多く、数年続けて聴かせていただくと
本当に成長が良く分かります。

最後の玲奈先生の講師演奏♪素敵でした。

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その3

お隣の日高市でピアノ教室を主宰している
飯能のステーション副代表を務めてくださっている
浅賀ひろみ先生の発表会。

こちらのお教室の生徒さんも
飯能ステップや公開レッスンなどで
知っている生徒さんが多く、
コンクールなどでも顔を合わせるので、
いつも演奏を楽しみに聞かせていただいてます。

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昔とちがって、
現在のピアノの先生は1人で自分の生徒さんを育てるだけでなく、
他の教室の生徒さんたちの成長を
その先生と一緒に見守るのが理想だと思います。
地域で指導者がみんなで生徒さんたちを見守っていくことで
子どもたちがのびのびとピアノ演奏をしてくれると
良いなぁと思います。

多喜先生の「拍子のセミナー」

先週の土曜日、立川まで師匠である多喜靖美先生の

セミナーの受講に行ってきました。

2014年に飯能ステーションを立ち上げる前に

入間市仏子のアミーゴで行った「拍子のセミナー」から5年。

あの時も目からウロコが落ちましたが、

今回も「あ!そうだったのか。勘違いしていた!」みたいなところが

たくさんあり、軌道修正することができました。

シューマンの子どもの情景やブルグミュラーの曲を弾きながら

拍子の勘違い「あるある」の演奏を具体的にしてくださり、

拍子、拍子感、グルーヴ感、そして和声の動き

自然な音楽の流れに何度もうなずきました。

ブルグミュラーの曲の中で「アベマリア」

多喜先生の演奏を始めて聴いた2008年の12月にこの曲がありました。

そしてあの時、この曲の演奏を聴いて、

「もう一度、ピアノを弾こう。この先生の指導を受けてみたい」と

思ったのです。

絶妙なバランスと音楽の流れが今まで聞いたどのアベマリアより

美しかったのです。

セミナーの最中にそんなことを思い出して、
ちょっとウルウルしてしまいました。

今度は埼玉の方で「拍子のセミナー」実現させます。

ウララ・ササキ先生の公開レッスン♪

2019年11月10日(日)

飯能市市民会館小ホールにて

PTNAピアノセミナーとしてササキ・ウララ先生をお招きして

「色彩豊かな音楽性を弾き出すレッスン」の公開レッスンを行いました。

受講生徒は4歳の幼稚園年中さんから高校生まで12名。

コンクールや試験などの準備の生徒さんもいれば、

普段のレッスンで学んでいる曲をレッスンしてもらう生徒さんも。

小ホールという贅沢な場所でのレッスンなので

いかにホールに音を響かせるか、この広さを感じられるかという

貴重な体験もできました。

かわいい年少さんの生徒さんとウララ先生はステージを実際に歩いて

「広いね~」と空間認識を体験。

めったに見られない、導入の生徒さんのレッスンを聴講できたのは

貴重でした。

「速く、遅く、強く、弱くで音楽を考えない」とウララ先生。

どんなパッセージの中からでも音楽を見つけて引き出していくレッスンに

時間が経つのも忘れてしまいました。

休憩、お昼休みを取りながら7時間(@@;

ウララ先生ありがとうございました。

聴講してくださった先生方と記念撮影。

また第2弾を行いたいです。

ピティナ課題曲説明会2019

3月1日はピティナ課題曲説明会へ行きました。


11時から18時過ぎまで
バロック期、近現代、ロマン期、クラシック期
それぞれA2~D級までの課題曲
約60曲

それぞれの時代にふさわしい音楽の読み取り方、
演奏法、テクニック、解釈などを
講師の先生4名が演奏しながらお話してくださいました。

その演奏があまりにもステキで
時折メモを取ることも忘れて聴いてしまいました。

音楽ってやっぱりいいなぁ・・・

全国から集まった先生方。
普段お会いできない先生と化粧室で遭遇したり(笑)
ホール内でご挨拶したり。

みんな志は同じ。
生徒さんたちを育てること。

ホールを出て少し歩いたところに1本満開の
河津桜が咲いていました。

うちの生徒さんたちも
満開に花開きますように♪

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明日は
今日、説明会に行くためお休みさせてもらった生徒さんたちの
振替レッスンです。

ドレミの山とドシラの海

うちのお教室では季節によって強化指導(そんなに怖いものではありませんよ)があります。

今年の1~3月は音階強化中です。
最低でも1オクターブの音階、できる生徒さんは4オクターブまで。
そして最低CGFの調性。 できる生徒さんは12長調プラス短調。
それぞれの段階での練習です。

普段、バスティンメソッドを使っていますので、
ピアノレベル2からは音階の指導がありますが、
最近では早めに音階に入っていくようにしています。
弾ける曲の幅が広がりますので。

さて、こちらは
入会6ヶ月目の年長さん。

導入の時に以前、松本裕美子先生のプライベートセミナーで(裕美子先生のブログはこちら)ヒントをもらった
「ドレミの山」「ドシラの海」
いつもは私が作成してプリントしたものを渡していましたが、
Mちゃんはお絵かきが好きなので
1回目のレッスンでスケッチブックにかいてもらいました。
小さいお山や浅く潜った海のお魚は5指の「ド~ソ」 「ド~ファ」
大きなお山や深く潜った海のお魚は1オクターブです。

そこから発展させて五線ノートに。

すでにMちゃんにイメージの中にあります。
海の方にはタコやおサカナ、山の方には太陽や木を書いてくれました。

今では音階を弾くようになりました。

「線、間」と書いていて、うっかり下の「シ」のおとまで書いてしまいました。
「どうしようか~?」
「その音おサカナにしましょう。そして潜っていっておサカナ取るの。どう?」
と提案したらとても喜んで
「シ」の音をサカナに書き直し
「ドシラソファミレド~おサカナを取って~ドレミファソラシド」としました。
楽しそうに書いた後、やはり楽しそうに弾いていました。

たかが音階、されど音階
大切な練習ですが、
イメージを持って弾くことで
楽しい練習になることを
Mちゃんが改めて教えてくれました。

第2回 ステーション勉強会

昨年秋の第1回ステーション勉強会に続いて第2段。

テーマは「レッスンノートの目的と活用法」について。
担当は飯能ミュジークフォレステーションメインスタッフの
古内奈津子先生。

私も数年前までレッスンノートを活用していましたが
今はお休み中。

でも今日、改めて
生徒さんたちに家でやるべきことを伝えるために
ノートの活用をしてみようかと思い始めました。

レポはステーションブログに→こちらです

お勉強会で学ぶこと

昨日、4回目のお勉強会を終えました。

入間市文化創造アトリエアミーゴはハロウィンの飾りつけになっていました。

このお勉強会はお楽しみ会でも、発表会でもないのです。

そしてバッハやエチュード(練習曲)を暗譜で弾くことだけが勉強ではないのです。

生徒さんは自分が弾くだけでなく、お友達一人一人の演奏を聞いてコメントを書きます。

初めのうちは聞き所が分からない生徒たち。

「じょうずでした」「よかったよ」

というコメントが多かったのですが、最近は

どこが良かったか。どうよかったのかが書けるようになりました。

演奏だけでなくお手伝いもします。

4年生5名は最後にコメントバインダーを集めて用紙を分けてもらう、
ご褒美グッズを渡してもらう係。

5年生~中学生は司会を担当してもらいました。
希望は聞かずに担当を、こちらで割り振りました。

普段は絶対にやると言わない生徒さんも司会を
やってみたら意外と上手でした。

やってみないと分からないことありますね。

過去3回いつも椅子足台係をしてくれているYくん。
今年は受験生で平日は塾に。
その合間にピアノレッスンに来てくれています。

今回は演奏はしないけれど「僕、足台係やりますから」と
勉強の合間に手伝いに来てくれました。

ステップやコンクールで自分で足台を、持って出て
演奏する予定のある生徒さんは自分で設置して
椅子を直して演奏する経験もしてもらいました。

同じようにお母様が設置する方はお母様に経験してもらいました。

そして先輩お友達の弾くバッハやツェルニーの曲。

普段CDとかではあまり聞かない曲も、

お勉強で聞けば「知らない曲」から「知っている曲」に変わります。

このお陰で、最近はインヴェンションに入る生徒たちの抵抗が減りました。
「あのとき ○○ちゃんが弾いていた1番だ!」と飛びつく子もいます。

そしてインベンションで培った「歌う左手」は
どの曲を弾くときにでも役に立つのです。

お勉強会が小さな一段だった生徒さんも

大きな一段落で登るのに苦労した生徒さんも、

とにかく一段上がったのです。

なにもしなかったら同じ場所にいたはず。

それは私も同じです。

指導しながら私も一段ずつ上がっていかないと、生徒さんたちを導くことができませんから。

さあ、また来年に向けて登ります。

第1回ステーションの勉強会

10月4日

ステーションのステップの運営にお手伝いいただいている先生方を中心に
日頃指導について、前向きに気軽に話し合える場としての勉強会を開催しました。

今回のテーマは

「教室だより 発行・継続のヒントと工夫」
担当は これまで18年以上にわたり185号の教室便りを発行してきた
大原由紀先生

 

最後にはその場で手書きのお便りを作ってみるという時間も。

教室便りを通して、他の先生のお教室のスタンスや思い
指導法など垣間見られて、
刺激になりました。

また、第2回目も開催したいなと思っています。

 

 

ツェルニーグループレッスン25回目で50番♪

2015年12月から月1回
松本裕美子先生、林田玲奈先生と3人で受けている
「多喜先生ツェルニー100番グループレッスン」

 

本日25回目で50番に到達しました!

指導者で多喜先生の門下生は
個人レッスンでもツェルニー100番を学ぶことが多く、
私も初めのうち、見てもらっていたのですが、
どうしても、先に進まない(一人だと後回しにしてしまう)

そこで多喜先生にお願いして、
ソロレッスンと別にツェルニーだけ見てほしい
1人だと続かないのでペアでとお願いしたところ
「3人でもいいですよ」とおおらかな多喜先生。

3人+先生の予定が合うときにレッスンを予約。
月1回のペースでやっと25回目。

3人で事前の勉強会は無し。
ラインで「今度何番からよね?」という宿題の確認のみ。

レッスンの時にお互いに弾いたのを聴いて
多喜先生から
「この練習曲のポイントは?」
「それをどう子どもに伝える?」
「どういう練習させる?」
と質問にお互いにディスカッションしたり
時々模擬レッスンをしたり、
先生が動画を撮って、みんなで見比べたり。
   

教える立場のレクチャーも
または自分のテクニック向上のレクチャーもあり
盛りだくさんの1時間。

「100番なんて楽勝だわ。 3年で終わるよね~」なんて
言っていたけれど、始めて見たら奥が深い深い。

今日の50番は3人に違う雰囲気で伴奏をつけてくれた多喜先生。
2台ピアノで弾くツェルニーは豪華でまったく違う3つの
コンチェルトのようになりました。

楽しかった♪

50番到達記念写真。

あと50曲、何年かかるかしら(笑)

第2回 クロワールエード開催

11月26日(日)
2回目のクロワールエード(松本裕美子先生レッスン&レッスンカウンセリング)を
ひろみ先生のお教室と共同で開催しました。

場所は所沢ミューズ第一練習室

一回目の様子はこちら

今回はバッハコンクール、
耕心館ジュニアピアノコンテスト、ステップなどの本番を
控えている生徒さんの他に通常レッスンの延長で参加した生徒さんもいました。

暗譜をしている生徒さんもいましたが、
片手ずつしか弾いていない生徒さんも…
でも、裕美子先生のレッスンで片手練習の大切さ、
どう練習するかを体験できて最後には音も音楽も変わっていました。

普段のレッスンのなかで25分間一曲を掘り下げていくことはなかなかできないのですが、
(ワークをやったり、リズムをやったりテキスト4冊くらいから数曲ずつ弾いたりしていますので)
生徒さんにとってもとても刺激になるよい時間となりました。


参加したのは幼稚園年中さんから中学1年生まで。

どの生徒さんも夜、お母様からのメールで
「帰ってからすぐに教わったことを注意しながら練習しました」
「言われたことを忘れないようにと帰ってからすぐにピアノに向かっていました」
「一緒に見ていた主人がレッスンがわかったと帰ってきてから娘の練習に今までにないコメントをしています」
など、様子を教えてもらい家族でそういう気持ちになったことがうれしく思いました。

終ってから裕美子先生から指導者に向けてのカウンセリング。

前回に気が付いたことを指導に活かしてるつもりが、
できている部分もまだまだ甘い部分もありました。

私にとっては違う耳で生徒さんの音を聴いてもらい、
日頃「何か違う」と思っていたことが解決できてよかったところも。

なかなか自分の指導を確認することはできないので
このクロワールエードは貴重な時間です。

楽しいランチタイム。
裕美子先生、ひろみせんせいと。

次回は3月開催予定。
もうすでに「ぜひ受けます!楽しみにしてます!」と申し込みがあり
残り1枠になっています。

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秋の生徒募集は2枠のみ
幼稚園生1名
小学生1名です。
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