クラスコンサート〜お話とピアノ〜

毎回、クラスコンサートで「お話とピアノ」を企画しています。
初めて開催した小さなコンサートがきっかけでした。

第1回夏の小さなクラスコンサート
初めて生徒さんたちに「スイミー」に曲を弾いてもらいました。

第2回クリスマスコンサートでは
「あたたかいおくりもの」を私の演奏でお届けしました。

第3回秋のクラスコンサートでは
「ヘンゼルとグレーテル」

第4回春のクラスコンサート
「にじいろのさかな」

第5回春のクラスコンサート
「おくむさしのてんぐ」

第6回春のクラスコンサート
「パパお月さまとって」

第7回春のクラスコンサート
「てん」

第8回春のクラスコンサート
「スイミー」
この時、第1回の時に聴く側にいた生徒さんたちに
演奏を担当してもらいました。

第9回春のクラスコンサート
「ふくろうの染めものや」

今年は第10回の記念コンサートにふさわしい作品と思い、
工藤直子さんの詩集から「ピアノは夢をみる」にしました。

昨年10月に「お話とピアノ」に参加するメンバー8名が
うちに集まりそれぞれの場面で演奏する曲を
皆で聴いて選んでいく選曲会を行いました。

それから各自練習をして、リハーサルで朗読と合わせて通し練習。

選ぶ曲はオリジナルではなく、普通のピアノ曲。
それなのに、選んでそのシーンを思い浮かべると
なぜかこの曲はこの話の為にあるのではないか?・・・と。
毎回不思議に思います。

今回も、
「このところはこの文章のところだね」という
ぴったりハマったところが何カ所もありました。

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毎年、みんなで参加する気持ちを持つために、
少しずつ何かを作ってもらっていました。
「ヘンゼルとグレーテル」の時は
お菓子の家にくっつけるお菓子。
「お月様とって!」のときは
星を作ってもらって貼りました
「スイミー」ではたくさんの赤い魚を作りましたね🐟🐟🐟
お魚を貼った様子はこちら→クリック
昨年の「ふくろうの染めものや」では
葉っぱに夢を書いてもらいました。

今回は生徒さんに「もしお家のピアノが夢を見たら?」
というテーマでピアノの形の色紙にそれぞれ好きに書いてもらい
受付に出してもらいました。
 

ピアノがお花畑にいる夢とお花の絵を描いた生徒さん
ピアノが泳いでる夢とお魚の絵を描いた生徒さん

中には
「○○が(←本人)ちがうピアノでれんしゅうしてる~」
「広いホールでおとを響かせる夢をみてる」
「ぼくがれんしゅうしてよろこんでる夢をみてる」
「広い森をかけまわってる夢を見てる」
読んでいて思わず心が温まる言葉がいっぱい。
しばらく、教室に貼ることにしました。


柳戸陽子さんの朗読

とてもすてきな作品になりました。

第10回春のクラスコンサート

3月21日(水・祝)
第10回春のクラスコンサートを開催いたしました。

今年は積雪、インフルエンザの大流行で
レッスンのスケジュールが思い通りにいかなかったり、
その上、当日も思いがけない「雪」という天気で
リハーサルにみんな来られるのか心配しましたが、
1人のお休みもなく
プログラム全部を時間通りに進めることができました。
プログラムに載せましたあいさつ文をここに載せます。

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本日はお忙しい中「Allemandeピアノ教室
第10回 春のクラスコンサート」にお越しいただき誠にありがとうございます。

2008年に山手町にてピアノの指導を始めてから10年、
2010年7月に第1回目のクラスコンサートを行ってから、
本日10回目の発表会を迎えることができました。
これも皆様のご理解とご協力のおかげです。

8年前、まだドレミも弾けなくて、
グーで黒鍵を弾いていた生徒さんたちが
今日は素敵な曲を演奏してくれます。
そして、今日、初めての発表会のステージに上がる
生徒さんもいます。
発表会は過去と未来が感じられるステージです。
10年前はあんなだったなぁと過去を思い、
10年後にこうなるかしらと未来を垣間見る一日となるでしょう。

私は、これからも子どもたちにピアノを通して
豊かで楽しい人生を歩んでほしいと、
丁寧な指導を心掛けていきたいと思ってお
ります。
そして私自身も研鑽を重ねていきたいと思います。

今年は低学年の生徒さんには
私との連弾で音楽の広がりを感じてもらい、

中学年の生徒さんにはお話にピアノ曲をつけることで
イメージを持って演奏することを学んでもらい、

高学年の生徒さんにはヴァイオリンとのアンサンブルを通して
音楽のコミュニケーションを理解してもらいたいと思い、
プログラムを考えました。

最後になりましたが、いつもレッスンにご理解ご協力をいただき、
子どもたちを暖かく見守り、支えてくださいましたご家族の皆様に、
心より感謝申し上げます。

そしていつも惜しみないご協力をくださる柳戸陽子さん、
今回快く共演を引き受けてくださった守屋真琴先生、
ありがとうございました。

また、お手伝いを引き受けてくださった
浅賀ひろみ先生、林田玲奈先生、ありがとうございました。

皆様、どうぞ最後まで子どもたちの演奏をお楽しみください。
Allemandeピアノ教室 頓所 裕子

 

リハーサル2回目

 

今日は朝9時から5つのグループに分けて

小ホールでリハーサル。

実際にホールで弾くと音の響きを感じられるし

ペダルの使い方に修正が必要になります。

朗読の、柳戸陽子さんも参加してくれて

ライトやマイクの調整もしました。

あとは本番まで走るだけ。

 

リハーサル1回目

3月21日(水・祝)午後に飯能市市民会館小ホールで行われる発表会のリハーサル。

まだ雪の残る入間市の仏子にある文化創造アトリエAMIGO ホールにて行いました。

積雪やインフルエンザの大流行で
レッスンのお休みが続いてしまった生徒さんもいて
予定通り練習が進んでいなかった子も・・・

この日もインフルエンザで数名が来られなかったのですが

朝、9時から17時まで休憩をはさみながらリハーサルを行いました。

午前中はヴァイオリンの守屋真琴先生をお招きしてのアンサンブルレッスン。

小学生、中学生の生徒さん11名の参加です。
室内楽はじめの一歩を使って、室内楽レッスン。

初めての生徒さんも
一生懸命ヴァイオリンの音色に耳を傾けながら弾いていました。

1人10分程度のレッスンでしたが、
ヴァイオリンとの発音の違い、スラーの閉じ方、スタッカートの音色など
たくさんのことを学ぶことができました。

優しい守屋先生に、

「ヴァイオリンで音階弾いてください。」

「アップダウン反対にするとどうなるかやってみてください」

「スラーの最後の弾き方を見えるようにお願いします」などなど

無理難題お願いしてしまいましたが、

生徒たちには良い学びとなりました。

午後は朗読の柳戸陽子さんをお迎えして
「お話とピアノ」の初合わせ。

朗読に合わせてピアノを弾くことで、
イメージが広がってとてもすてきな作品になりそうです。

朗読の陽子さんも

「みんなの演奏に繋がるような読み方」をするために

研究してくると話してくれたこと

子どもたちには新鮮に聞こえたようです。

(もちろん保護者にも)

企画物の間に
ソロや連弾のリハーサルも。

みんな、よく頑張りました。
(私も頑張った!)

あと一か月、しっかり音楽を作りましょう。

「ふくろうの染めものや」選曲会

2017年3月のAllemandeピアノ教室の第9回発表会での
「お話とピアノ」に参加する生徒さん5名と選曲会をしました。

いつもなら、お話のどこの場所で弾くのか希望を取って、
調整して、そこにふさわしい曲をあらかじめ相談してそれから
みんなで話し合って決めていくという形をとるのですが、
「ふくろうの染めものや」のお話し内容から
今回は全員で集まったところから始めました。

まず、私が選曲した曲を全員で聴き、
どの曲はふさわしいのか話し合い、
それから、自分はどこが弾きたいのか希望を言い
子どもたちのなかで調整をさせてみました。

真剣に悩んでいます。

楽譜を見せないで耳からの印象から
どの場面にふさわしいか、考え、
自分がどの音楽が演奏したいのか考えてもらいました。

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曲決めが終わったら、恒例のボードゲーム
「ミッドナイトパーティ」

楽しく遊んで解散しました。

チームふくろうです。

みんなにこにこしながら帰っていきました。

第8回春のクラスコンサート~スイミー~

発表会レポ前回(お話とピアノ)の続きです。

スイミーチームには発表会前日に集まってもらい、
小道具の作成仕上げとリハーサルをしました。
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当日、出番を待つ7名のスイミーチーム。

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みんな素敵な演奏をしてくれました。
第一回から朗読でお手伝いをしてくれている柳戸陽子さんが
6年間のみんなの成長を思うと感無量で涙が出そうだったと言っていました。
この子たちのために始めた「お話とピアノ」が
今度は自分たちの後輩のために演奏する側になったのですもの。
私もとてもうれしかったです。

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スイミーチームの保護者様からの感想の一部です。

♪第一回目の発表会では聴く側だった子供達が
今回は自分達で演奏する側になり、
ここまで成長した姿にとても感動しました。
あの時はいつかこんな演奏が出来たらなぁと思って観ていましたが、
あっと言う間に6年がたちましたね。
チームとしての発表、お互い気遣いながら協力して演奏する事、
とてもいい経験になったと思います。
また司会も任せて頂きありがとうございました。

♪ スイミーチームのメンバーは、
ほとんど幼稚園生の頃から一緒で、
その当時をお互いに知っているメンバーでチームを組んで頂けて、
見ているこちらも大変感慨深かったです。
同じ6年を一緒に歩んできた大切な仲間を持てて幸せだと思います。

第8回春のクラスコンサート~お話とピアノ~

Allemandeピアノ教室の発表会では
第1回から「お話しとピアノ」のコーナーがあります。これは、初めての発表会の時のこと。
まだ入会して数か月でデビューした生徒さんが全体の半数
この小さな幼稚園生の生徒さんたちに
お姉さんたちの演奏を聴いてもらいたい。どうしたらよいかしら・・・
ちょうどそのころ、
小学校の図書ボランティアで読み聞かせなどもしていたので、
お隣の学区の小学校の図書ボランティアをやっている
柳戸陽子さんの朗読に合わせて
小学生から大人の生徒さんに
ピアノを演奏してもらおうと思いつきました。
その後、毎回「お話とピアノ」のコーナーは続けてきました。
その時によって、私が全部演奏したり、
募集してやりたい人に集まってもらったり。
そして第8回の今年は第1回から3回までにデビューした
小4~中1の生徒さん7名で
「スイミーチーム」を結成。演奏をお願いしました。
~~~続く~~~

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