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飯能市山手町で
ピアノ・バイオリン教室
Allemande(あるまんど)ミュージック
を 主宰しております
頓所 裕子 です。
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生徒さんにとっても
保護者の皆さまにとっても
そして、指導者である私にとっても
発表会は大切なイベントです。
この1回の発表会で
生徒さんたちがどれだけ成長するのか
見てきた私の
想いを数回にわたって
書かせていただいています。
3,4年生担当のお話とピアノ

発表会で3,4年生は
お話とピアノの担当になります。
小さい頃から始めて
少し弾けるようになってくる時期
そして、 ちょうど、
少しお年頃になりつつある
小学生3,4年。
お話の場面に合わせて曲を
選んだりすることで
曲からのイメージ
お話しのイメージを考える練習です。
また、チームで
一つの作品を
作り上げていくことで
自分の持ち場の
責任感が出てきます。
小さな生徒さんたちは
このお話しとピアノが大好きで
毎回楽しみに聞いてくれます。
習い始めに
お兄さんお姉さんが
やっていたお話しとピアノ
いよいよ、
自分たちの番になります。
意外と多い感想が
「やってみたら
すご~く面白かった!」というもの。
そして、その後の
表現力の付き方が変わってきます。
そんな生徒さんの成長。
これも先生の楽しみの一つです。