With コロナ 小さな小さなコンサート

感染予防対策をしっかりして

ソーシャルディスタンスを守って

コンサートを行いました。

入り口で手の消毒、

マスク着用、

2メートル離れて座り

おしゃべりは無し、司会も無し。

一人演奏後に必ずし鍵盤を拭いて。

スタジオのドアは開けっ放しで。

どしゃ降りの☔だったので湿気もすごくて

ピアノがかわいそうでしたが、安全確保のため。

参加者希望の生徒さん5名

保護者5名のみの入場としました。

久しぶりに生で聞くことができて本当に楽しかったです。

6月のオンラインステップのあと、1ヶ月半で3曲仕上げて弾いた生徒さんや

来週ステップを受けるからリハーサル代わりに参加した中学生。

音校の実技試験の前の仕上がり確認のために参加した高校生。

緊急事態宣言の中でもオンラインでレッスンを続けてお気に入りの2曲を弾いてくれた生徒さんも。

先生も弾かなくちゃ!

と、小学生生徒さんに背中を押されて私もバルトークを弾きました。

記念写真も離れて…😅

やっぱり、

生の音は良いなぁ🎵

みんなで短い時間でしたが

音楽を共有できて楽しかったです。

緊急事態宣言の中で行ったこと

2020年3月に政府からコロナ感染症拡大予防のため
学校に休校要請が出されました。
そして緊急事態宣言。 不要不急の外出は控えるようにと。

Alemande(あるまんど)ピアノ教室では4月から
可能な生徒さんはオンラインレッスンに切り替えました。

ご家族のご協力なくては出来なかったことです。

学校に行かずに家にいた生徒さんたちには
色々なタイプの宿題を出しました。

その1)
負担にならないレベルの曲をなるべくたくさん弾いてもらいました。

オンラインレッスンの中で
テキストが終わった生徒さんたちの記念撮影♪


その2)憧れの曲チャレンジ
中には、普段は忙しくてできないから
学校お休みで家にいる間に
「あこがれの曲を弾く」ということに
チャレンジした生徒さんもいました。

ショパンのワルツや前奏曲
ベートーベンのエリーゼのために、
ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女や夢想

リストのコンソレーションなど。

その3)Zoom会参加
そして、Zoom会(この記事はこちら) も行いました。

朝のZoom会の最終日には
生徒さんのお家のネコさんや小鳥ちゃんも参加。
最後のメッセージはこちら

4)ステップに参加
学校が分散登校から通常登校に戻る最後の日曜日に
テストケースとして開催した
PTNAオンラインステップ飯能地区(このレポートはこちら)
Allemandeピアノ教室からは5名の生徒さんが参加しました。
そのうち、2名は継続表彰をいただくことができました。

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何もしなくても終わる自粛&休校期間。
ピアノを弾き続けた生徒さんたち、
目標をもって過ごした生徒さんたちは
今後どんなことがあっても強く生きていけると思いました。

まだまだ、コロナは終息していません。
お互いにできる中で出来ることを提案し
実行していきたいと思います。

Allemandeピアノ教室は
感染症予防に対応しながら、6月15日より対面レッスンを再開しています。

「時間をかけて弾きこんでもらいたい」町屋勘兵衛門の願い

自粛解除となった日曜日。
川越の「まちかん」に行ってきました。

昨日、買った三徳包丁を受け取り、
我が家で33年使っている京都で買った「常信」の包丁を
研ぎに出すためです。

「まちかん」は常に研ぎ包丁を200から300受けていて、
お願いしても出来上がるのは1~2か月後。

そこで、主人が昨日、
「まちかん」で新しい三徳包丁を購入してくれました。

「まちかん」では購入を決めた後、
1時間かけて研ぎ直してからの手渡しとなりますので、
次の日に研ぎに出す包丁と引き換えに受け取ることにしました。

ずっと気になっていていつか手に入れたかった「まちかん」の三徳包丁。
7年前に一度、「常信」の包丁の柄を直してもらい研いでもらった時、
「まちかんの包丁が欲しいのですが」と言ったところ、店主に

「お客様の『常信』は良い包丁でございます。
 これを大切に使われるのが一番かと存じます」

言われたのです。

でも、研いでもらった「常信」の切れ味が
今までのどこで研いだものと違うのに驚き、
「こんな研ぎ方のできる人が作る包丁はどんなものなのだろう?」と
思っていました。

今日は念願かなって、「まちかん」の包丁を手にしました。
持ち帰る前に店頭で

「どうぞ試し切りなさってください。
 お気に召さなければ研ぎ直しますので」

大根を出されました。

(うわさには聞いていたけれど、本当に店頭で「試し切り」です)

私が、2,3切れ切ってみると、包丁がまな板に「トン」と音を立てました。

「頓所様。今の音は包丁の『悲鳴』でございます。
 まな板に音を立てるように包丁を降ろされては
 包丁が本領を発揮できず『悲鳴』をあげます」と店主。

「このようになさってください」
やさしい口調で切り方を教わりました。

そして、

「当店の包丁は、天保年間の創業以来、
切れ味を持続させるため一般の包丁よりも
堅めの焼き入れをしております。

 2年3年と使いこみになられ、
数度の研を経過することにより次第に
鋼そのものに安定と一種の粘りが出て参ります。

 よく切れる包丁は優れた楽器のようなものです。
 手になじみ、その方だけの楽器となり
音なき妙音を厨房で奏でるはずです。

 良い刃物はお納め申し上げた時点から
20年30年先にその真価を発揮いたします」

そして最後に

「どうぞ、包丁を厨房の名器として

長い時間をかけて

弾きこんでいただきたいと念じております」

という言葉と一緒に我が家の一員となりました「まちかん包丁」

ピアノと一緒。

丁寧に取り扱い、お料理を楽しみながら
育てていきたいです。

Zoom会

コロナ感染拡大防止のために
4月から切り替えたオンラインレッスン。

生徒さんも私も慣れてきましたが、
5月に入ってなんとなく子どもたちの顔が暗いなぁと
思うことがありました。

大人たちが「Zoom会カフェ」「Zoom飲み会」をやるのなら
子どもたちにも・・・と
5月ゴールデンウィーク中に
「中高生ソルフェージュZoom会」「小学生ソルフェージュZoom会」を
単発でやりました。

5月も半ば過ぎ、
自粛解除もそろそろかなというこの時期、
生徒さんたちの早起きのお手伝いに
「おはようZoom会」を
5月15日月曜日から金曜日の毎朝8時に
設定しました。

はじめは「おはよう!」と言って
「元気?」「朝ごはん食べた?」
「昨日は何したの?」「今日は何をするの?」という
他愛ないおしゃべりだけのつもりでしたが、
2日目に「そうだキーワードを毎日出そう」と思いつき
パワポで作りました。


毎日くると違う場所の「キーワード」が分かり、
金曜日に一つのことばになるようにしました。
そして、
日替わりで音楽クイズは
作曲家や楽器、音楽用語も

小1から高校生までいるので
なるべくわかりやすいものにしました。

時々、私が操作をミスって、先に答えを出してしまうという
ハプニングもありましたが…

木曜日は「図書ボラ」みたいに朝の読み聞かせ。
アフリカの昔話「コカのカメ」を語ったりもしました。
真剣に聞いてくれるかわいい顔をみて
嬉しかったです。

はじめは「寝起きの顔、見せたくない!」と出てこない中学生女子や
「恥ずかしいからカメラオフ」という生徒さんも
金曜日にはみんな笑顔で「また来週月曜ね!」と終了。
たった15分の朝の会ですが、
私も生徒さんたちから
元気をもらいます。

新高校一年生のオンライン弾き合い会

ウララ先生と三人四脚で音高受験ゴールした

うちの生徒のMくんと

ウララ先生の生徒ちゃん。

受験が終わったらみんなで一緒にランチをしようねと

約束したのは、

今年1月の受験前の合同サポートレッスンの時。

《所沢サウンドベーネの前で》2020年1月

そして、二人とも音大附属高校に合格。

でも、コロナ感染症拡大防止のため、入学式は延期。

そこで、

練習している曲をオンライン弾き合い会しようと言うことに。

ちゃんと顔を見て

「おめでとう❣️」と言いたかったし。

課題はバッハと古典のソナタ。

お母さまお父さん、おじいちゃんも一緒に聴いてちょっとしたホームコンサートになりました。

真剣に聴く、ウララ先生と私。

次回までの課題も決めました。

一人で練習していると、だんだん減速してしまったり、

孤独だなぁと思ったりしてしまうので、

この弾き合い会は、良い刺激になったようです。

がんばっている仲間がいることを思い出してようで、

Mくんは夕方には次の課題の曲を弾いて動画を送ってきました。

紙ひこうき

アドベンチャーのテキストを使っている男子生徒くん。

前回のオンラインレッスンが

レベル1の「かみひこうき」のところでした。

今日、日曜日で家にいた息子に

「紙ひこうき折れる?」と聞きましたら、

得意な「ツインスター」という垂直尾翼の上に水平尾翼のついた

紙ひこうきを折ってくれました。

これが良く飛ぶんです。

写真を撮って生徒くんに送りました。

「この紙ひこうきがどんなふうに飛ぶのか想像しながら

ピアノの練習をしてね。

今は教室に来られないけれど、置いておくから、

レッスンの時にあげるね」とメッセージを添えて。

すると生徒くんから

「神!」というスタンプが。

別に駄洒落じゃないと思うけれど(笑)

早く、コロナが収束して

この紙ひこうきを渡せるといいなっと思います。

Allemandeピアノ教室がオンラインレッスンになるまで

Allemandeピアノ教室では
現在、オンラインレッスンのみ行っております。

この体制になるまで、3週間にわたり試行錯誤した結果、
たどり着きました。

3月は生徒さんと生徒さんの間を10分取り、
空気の入れ替えをして、
「三密」を避けて教室でレッスンを行っていました。

3月末の土日に「外出自粛要請」が出たので
生徒さんたちへ「練習促進メニュー」として

【Allemandeピアノ教室土日キャンペーン】
参加費無料、参加自由で
★土日に練習した曲の動画をLineで送ると先生からメッセージもらえるよ
★セオリーを書いて写真を送ってくれてもOK
★両手で弾けなかったら片手でもいいよ

というイベントを発信。

生徒さんから動画を送られてきたら
メッセージを
セオリーには花丸をつけて返信しました。

演奏動画への返信。

ちゃんと花丸で返信。

お母さまから「お手紙みたいで、絵文字もかわいくて喜んでいます」と
お返事がありました。

その一週間後、だんだん情勢が変わってきたので、
土日にオンラインの体験レッスンを企画しました。

その時のことはこちらに
→「オンラインレッスンを体験してもらうお試しレッスンをしました♪」

そしてその数日後に「緊急事態宣言」が出されましたので、
レッスンはすべてオンラインに切り替えました。
そのお知らせはこちらの記事に
→「オンラインでレッスンでしています」

 

ここにたどり着いたのは、
私の説明を保護者の方々が理解しご協力してくれたから。


そして、ピアノのお友だち先生とのたくさんのやり取りと
情報交換ができたから。

本当に感謝です。

もちろん、対面レッスンに勝るものはないですし、
音を作ったり、タッチや音色を教えるのにもどかしい部分もありますが、
今、できることを、できるだけしよう!という気持ちで
日々のレッスンに挑んでます。
一日も早くコロナ感染症が収束することを祈って。

桜咲く~サクラサク

※写真は飯能市内の一本桜です。

今年はAllemandeピアノ教室から
2名の生徒さんがそれぞれの試験に合格しました。

「サクラサク」

1人は保育士国家試験の実技試験の為
昨年秋に短期レッスンに通われていた大人の方。

11月に受験、1月に合格通知が届き、
この春、保育士として活躍を始めましたが、
緊急事態宣言&外出自粛で5月までお休みとなったそうです。

もう1人は小学一年生の時からレッスンに通っていた男の子。

同じく1月の推薦入試で音大付属高校に合格しました。

楽しみにしていた4月の高校の入学式はやはり中止。
始業式は5月になったそうです。

何が起こっても、
努力してきた時間は消えないです。
アフターコロナの時に活躍してくれることを期待します。

応援してます!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

PTNA(全日本ピアノ指導者協会)の合言葉
Stay at Home,Keep on Music

みんなおうちで音楽しましょ!
音楽を紡ぎ続けましょう♪

STAYING HOME~オンラインでレッスンしてます

緊急事態宣言が出されて一週間。

学校、幼稚園の入学式も始業式も中止や延期になりました。

ピアノのレッスンは

オンラインで続けています。

私のなれない操作で

先生がウサギになる事件(笑)

生徒ちゃんピアノの前から居なくなる事件(*_*;

時々、思わぬこともありますが、

生徒さんの顔が見られるのは嬉しいです。

使っているのは

LINEビデオ通話

FaceTime

Googleduo

当たり前の日常が当たり前でなくなってしまった時、ひとつでも続けるものがあると生徒さんたちの心の安定になるかなと思います。

オンラインレッスンしていて意外と役に立ったのがこのウサギさん🐰

緊張気味の生徒さんに話しかけると

にっこりしてくれます。

それからこのカード類

カメラの前に大写しにして

「この記号のところ」と言うとすぐにわかってくれます。

:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.:.”.

この事態が収束して

また、みんなが教室に来てくれる日が

早く来ますように。

続きを読む

Musik gibt Mut zum Leben~音楽は生きる勇気を与える~

 

NHKラジオのドイツ語講座で
3月にピアニストのバドゥラ=スコダ氏のインタビューを
数回に分けて聞くという回がありました。

その第一回目のインタビューの中で
スコダ氏が、どうしてピアニストになろうと思ったのか
そのきっかけを話してくれているなかでの言葉です。

音楽は生きる勇気を与える
人生は生きるに値するということを教えてくれる

戦争中、破壊の中で聞いた音楽から感じ取ったと言っていました。

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現在、見えない敵である「新型コロナウィルス」と戦っている私たち。

今週はオンラインレッスンに切り替えてレッスンを続けています。
色々なことが制限されていき、
幼稚園も学校も部活も無くなっている生徒さんたち。

でも、ピアノは家の中で練習できるので良かったね♪

オンラインで生徒さんたちとレッスンをしながら
音楽が勇気を与えてくれるといいなと思います。