第14回春のクラスコンサート
発表会「春のクラスコンサート」を開催いたしました。
蔓延防止対策が解除されたものの、
まだまだ感染者する方もいますし、
幼稚園小学校で学級閉鎖もありますので、
対策をきちんとしての開催となりました。
人数制限もあり、お友達やおじいちゃんおばあちゃんに見に来てもらうこともできませんでしたが
教室の生徒さんたちが一同に集まっての開催は3年ぶりでした。
プログラムのご挨拶文を載せておきます。
目次
🎹ごあいさつ
本日はお忙しい中「Allemandeピアノ教室第14回春のクラスコンサート」にお越しいただき誠にありがとうございます。
コロナとの生活も3年目となりました。
いままで、普通にできていたことができなくなり、
あたりまえのことがあたりまでなくなりました。
「いつか」とか「そのうち」とか思っていたことは
はるか先に延ばされていきました。
それでも、小さなことでも、チャレンジして、
少しでも前に進んできた生徒さんたちとの時間は
本当にかけがえのないものとなりました。
今年は、全員の演奏を聴ける発表会が開催できます。
本当にうれしく思います。
いつもレッスンにご理解ご協力をいただき
子どもたちを暖かく見守り、体調管理を含め、
いろいろと支えてくださいましたご家族の皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。
発表会開催に、
いつも惜しみないご協力をくださる 柳戸陽子さん、
今回も快く共演を引き受けてくださった守屋真琴先生、
そして、バルーン装飾を協力してくださった伊藤ともこさん、
本当にありがとうございます。
皆様、どうぞ最後まで演奏をお楽しみください。
Allemandeピアノ教室 頓所 裕子