年に1度の大切な日『集い』

10月の振り返りです。
10月2週目の土曜日は

多喜門下生の集い

1年の中で1番緊張する日であり、
1番大切にしている日でもあります。
今年も無事に（？）終わりました。

ちょうど2010年10月12日というの同じ日に
多喜先生の元で初めて発表会に参加させていただいた日。
「集いデビュー」から14年経ちました。

10回目までは先生のもとで
そして、
先生が天国に逝かれてから
4回目になりました。

年に1度、門下生が
それぞれの想いをもって
それぞれの目標をもって
演奏するステージです。

私は
今年は夏に練習集中する予定が、
色々あり予定は，
未定になり消化不良。

2週間前の弾き合い会でも
暗譜ができていないという状態。

でも、
門下の皆さんの温かい応援で
なんとか弾き切りました。

終わった後のステージでの写真撮りの時間が，
一緒に頑張った仲間との幸せな時間。

今年も親子参加ができました。

年に一度、それぞれの想いを持って集まる門下生。
先生が天国に行ってから４回目の開催となりました。

そしてその日が終わると
私に取ってはピアノの元旦です。
さて、次回は何を弾こうかなぁ。