飯能ステップ 特別企画レポ3 お話とピアノ演奏

飯能ステップから一か月が経ちました。
やっと、本当に終わったんだなぁと実感しています。

さて、特別企画レポ「お話とピアノ演奏」です。

飯能ステップ第一回に絶対にやりたいと思っていた企画。
ふさわしいお話は・・・?

やはり、飯能の民話。

今回は飯能市立富士見小学校の図書ボランティア「リールの会」制作の
大きな布芝居「おくむさしのてんぐ」をお借りして、
リールの会のメンバーでもあり、私の発表会でもいつも朗読をしてくださる柳戸陽子さんに
朗読をお願いしました。

3月に特別企画「お話とピアノ」に応募してくださったメンバーと選曲会(その時の様子はこちら)

うちのお教室からは
小6の男の子と、大人の生徒さん(生徒さんのお母さまでピアノを習いに来ています)が参加。

そして、それぞれが決めた曲を持ち帰り練習して
6月20日に入間市アミーゴで読み合わせリハーサル会
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そして迎えた本番。

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奥武蔵のてんぐチームのみなさんは、
それぞれが、場面場面でイメージの中で演奏をしてくださいました。

みんなで一緒に作り上げたステージは
ひとつの作品となり、
会場で聴いている人たちにお話とピアノ演奏の世界を
届けることが出来ました。

 

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この記事を書いた人

頓所 裕子のアバター 頓所 裕子 Allemandeミュージック 主宰

埼玉県飯能市山手町にあるピアノ・バイオリンの音楽教室
Allemande(あるまんど)ミュージック 主宰

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