あるまんどの先生方に冬に聴きたい曲・弾きたい曲を聞きました

Allemandeミュージックの先生方に
「冬に聴きたい曲、弾きたい曲」を
聞いてみました。

目次

🎻 ビオラ弾きのトニー先生 土曜日担当

自分ならその時に聴きたい曲、
弾きたい曲というのは変わります一曲を限定すると、
あげなかったお気に入りの曲たちが
焼きもちを焼くといけませんのでご勘弁を(笑)

生徒さん用にお答えするなら冬と名の付く曲全部ですね。 
どれだけの曲があるか、どんな曲があるか、
自分は気に入るか等色々考察して楽しめるのではないかと・・・ 
冬と限りませんが中島美嘉さんの雪の華は年中推しで、
この曲は弾きこなしたい曲です。😉🎻

🎹めいこ先生 火曜日担当

「聴きたい曲」
ピアソラの「ブエノス・アイレスの四季」より
冬春夏秋冬の4曲の中でしっとりした「冬」が1番好きです。
演奏者によって色んな編成、
色んなアレンジがあるので
聴き比べるのも楽しいです。

「弾きたい曲」
ヴィヴァルディの「四季」の冬の第一楽章を
ピアノソロで映えるアレンジにして弾いてみたいです。

🎻ゆうこ先生 水曜日担当

「冬に聞きたいこの1曲」は
ラフマニノフ交響曲第2番の第3楽章です。
心の底から温まる気がします。

「冬に弾きたいこの1曲」は
何と言ってもシベリウスのヴァイオリン協奏曲第1楽章です。
北欧の寒い冬を思い浮かべながら。。

🎹くりこ先生 木曜日担当


 特に冬に聴きたくなる曲は、
イタリアのテノール歌手
アンドレア・ボチェッリが
ラン・ランのピアノをバックに歌った
『これからも僕はいるよ』です。 
イタリア語ではIo ci sarò (イオチサロ) 
フィギュアスケートで使用されていたのを聞いた瞬間、
ビビビッときました♡
スケートから冬のイメージではあるのですが、
ラフマニノフを思わせる情熱的な世界感に、
寒い冬でもホットになります。

そして、
冬の定番のピアノ曲と言えば、
シベリウスの『樅の木』ですね。
冬になるとやはり弾きたくなります

🎹とんしょ先生 オーナー

冬に聴きたくなるのはバッハの無伴奏チェロ組曲1番です。 
できればカザルスかヨーヨーマの演奏で。 
弾きたくなる曲は
ゆったりとしたコラール風の曲です。 
ヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ」より
プレリュードやコラールとか・・・

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この記事を書いた人

頓所 裕子のアバター 頓所 裕子 Allemandeミュージック 主宰

埼玉県飯能市山手町にあるピアノ・バイオリンの音楽教室
Allemande(あるまんど)ミュージック 主宰

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