With コロナ 小さな小さなコンサート

感染予防対策をしっかりして

ソーシャルディスタンスを守って

コンサートを行いました。

入り口で手の消毒、

マスク着用、

2メートル離れて座り

おしゃべりは無し、司会も無し。

一人演奏後に必ずし鍵盤を拭いて。

スタジオのドアは開けっ放しで。

どしゃ降りの☔だったので湿気もすごくて

ピアノがかわいそうでしたが、安全確保のため。

参加者希望の生徒さん5名

保護者5名のみの入場としました。

久しぶりに生で聞くことができて本当に楽しかったです。

6月のオンラインステップのあと、1ヶ月半で3曲仕上げて弾いた生徒さんや

来週ステップを受けるからリハーサル代わりに参加した中学生。

音校の実技試験の前の仕上がり確認のために参加した高校生。

緊急事態宣言の中でもオンラインでレッスンを続けてお気に入りの2曲を弾いてくれた生徒さんも。

先生も弾かなくちゃ!

と、小学生生徒さんに背中を押されて私もバルトークを弾きました。

記念写真も離れて…😅

やっぱり、

生の音は良いなぁ🎵

みんなで短い時間でしたが

音楽を共有できて楽しかったです。

3.11と多喜先生とサラバンド

2011年3月11日に起きた東日本大震災。

あの時も私たちピアノ指導者は、その後の計画停電で、
暗闇の中で暖房もつかなかったりした中で
どうやってレッスンをしようかと試行錯誤しました。

レッスンができない日、停電で、真っ暗で、
テレビもラジオもインターネットも使えない時間、
窓を開け放してピアノを弾いてみたりもしました。

そんな時に師匠である多喜靖美先生が「ギロック作曲のサラバンドにバイオリンのオブリガートのメロディが浮かんだので書き取ったの」とその後のどこかのステップで演奏していたのを聞きました。

心に染み入る美しい曲です。
今ではあのバイオリンのメロディがないと物足りなくなってしまうほど。

その曲はのちにトリオに編曲され全音出版から楽譜になりました。



今年、1月に他界された多喜靖美先生。

発表会でどうしてもこの曲を演奏したかったので
ヴァイオリンの守屋真琴先生に相談しました。

守屋先生も秩父国際音楽祭やそのほかで多喜先生と活動していたこともあったのでこの曲を見ていただいたとのこと。

まさかその後コロナ感染症が流行したり、
「自粛」や「休校要請」が出たりするとは思ってもいませんでした。

多喜先生の笑顔を思い出しながら、
先生の音にはなかなか近づけないけれど、
被災した方々への祈り、
現在のコロナ騒ぎが早く収束して
みんなが安心して過ごせるようになるように
心を込めて演奏させてもらいました。

コロナ感染拡大防止対策をして第12回春のクラスコンサート開催しました。


2020年3月7日土曜日プログラムの挨拶文を転載いたします。

ごあいさつ
「Allemandeピアノ教室 第12回春のクラスコンサート」を開催いたします。
今年はコロナウィルス感染症対策のため、
グループに分けて少人数入れ替えで発表会を行うことにいたしました。

「ソロ演奏&連弾」の小学2年生以下の生徒さんのグループ、  
「ソロ演奏&お話の朗読と演奏」の
3,4年生の生徒さんを中心としたグループ、
そして5年生以上の
「ソロ演奏&ヴァイオリンとのアンサンブル」のグループに
分けることにいたしました。 

それぞれの年齢で必要な音楽要素を学べるようにと考えて、
昨年と同じようにプログラム構成をしました。 
本来ならいろいろな年齢の生徒さんの演奏を
お互いに聞いてもらいたいと思っておりましたが、
少しでも皆様の安全を考慮したいと思い、
このような形にいたしました。

いつもレッスンにご理解、ご協力をいただき、
子どもたちを暖かく見守り、体調管理を含め、
色々と支えてくださいましたご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

いつも惜しみないご協力をくださる柳戸陽子さん、 
今回も快く共演を引き受けてくださった守屋真琴先生、
そして、バルーンでステージを盛り上げてくださった伊藤ともこさん、 
本当にありがとうございます。 
本日は生徒の皆さんが、
今まで練習してきた成果を出せますようにと願います。

Allemandeピアノ教室 頓所 裕子

第1グループの小さい子たちのグループ。
今回デビューの生徒さんが2名いました。

第2グループは中学年中心のグループに
大人の生徒さんも加わってくださいました。

第3グループは高学年のチームでした。

大人の生徒さんで今回デビューの方も、ヴァイオリンアンサンブルにチャレンジしてくれました。

詳しいレポートは少しずつアップします。
参加した皆さんの笑顔の演奏を聴くことができてよかったです。

3回目のリハーサル

2020年2月22日(土)に

第3回目のリハーサルを終えました。

1月のリハーサルではまだまだ音楽になっていなかった演奏も

一歩進んで仕上がりに少しずつ手を加える感じです。 

ヴァイオリンとのアンサンブルも

生徒さんたちはコツを掴んできて

よく聴きながら一緒に音楽を作っていました。

お話しとピアノでは朗読の柳戸陽子さん

そしてサプライズで装飾の伊藤ともこさんのご協力で

とてもステキなステージに(サプライズなので内緒です🎵)


 

中高生は期末テストの、真っ最中ですが

みんな参加してくれてよかったです。

本番まであと少し。

自分を信じて練習をして楽しく本番を迎えましょう。


体調管理もしっかりね。

2回目のリハーサル

2月9日(日)に
発表会のためのリハーサルを行いました。
1月に引き続き、2回目のリハーサルとなります。

今回はソロだけでなく、

連弾(小学2年生以下)

お話とピアノ(小学3,4年生)

室内楽(小学5年生以上)

のリハーサルもありました。

今年デビューの幼稚園の子どもたちもしっかり演奏してくれました。

部活と重なってしまって、午前中の室内楽のリハーサルに間に合わなかった中学生たちも、ソロのリハーサルにちゃんと参加してくれました。

お忙しい中共演のお手伝いをしてくださる
朗読の柳戸陽子さんと

そして、室内楽で子どもたちや大人の生徒さんと
ヴァイオリンを演奏してくれる守屋真琴先生

本番まであと一ヶ月。

がんばりましょう!

発表会のための一回目のリハーサルそして保護者会

入間市アミーゴのスタジオで
3月の発表会のための1回目のリハーサルを行いました。

まだ、譜読み段階だったり、難しいパッセージがうまく弾けなかったり
ですが、この時期に一度人前で弾くこと、
そしてお友だちの演奏を聴くことで
この後の練習に取り組む姿勢が変わってきます。

今回は前半グループと後半グループの演奏の間に、
「保護者会」を行いました。

教室の今年の目標、
指導の方針、
ステップ、コンクールの案内やお知らせなど
20分ほどお話させてもらいました。

幼稚園生から大人の生徒さんまで
皆さん、「やる気」を持って笑顔で帰っていきました。

帰宅後、保護者の方からLineで感想が届きました。
 「保護者会で先生のお話の
  小さな日々の目標を乗り越えていくことを
  子どもと一緒に取り組んでいこうと思います」

 「今日、弾いたことで先の見通しが立ちました」

 「人前でちゃんと弾いていたので驚いてます」
(入会7カ月目、初めての発表会参加の幼稚園の生徒さんの保護者より)

 「リハーサルの日がお正月明けてすぐだったので冬休みにも練習できました」

リハーサルは一か月後、そして本番一週間前と
あと2回あります。

今回はソロだけでしたが、
次回は連弾、お話とのコラボ、ヴァイオリンとのアンサンブルもあります。

風邪を弾かないようにして、
練習しましょう!

第5回お勉強会

2019年10月27日(日)第5回お勉強会を
開催しました。

お勉強会は、普段レッスンしている
バッハかポリフォニーの曲と練習曲の2曲を暗譜で弾き、
お呼びしたアドバイザーの先生に講評してもらいます。
もちろん、始めたばかりでバッハの曲をまだ学んでいない生徒さんは
その時にレッスンしている曲を2曲、弾いてもらいます。
春入会の生徒さんたちのステージデビューです。

他のピアノ指導者をアドバイザーに来ていただき
教室全体を見ていただくことで、
私の指導にブレが無いかどうか、
見落としていることがないかどうか
そして、同じアドバイザーに数年単位で見ていただくことで
生徒さんがどう成長しているのか、
確認する機会でもあります。

2015年に初めて松本裕美子先生の「お勉強会」を見学に行き、
裕美子先生の教室の生徒さんたちの成長を見て、感銘を受けて
うちの生徒さんたちのために開催を決意しました。

年に1度、1年、2年と続けているうちに、
小さな生徒さんたちは普段あまり聞かない
「インヴェンション」を聞く体験をすることによって
3年目になってインヴェンションを始めた生徒さんの口から
「この曲、お勉強会で聞いた!」と言われました。
そのあたりからインヴェンションが指導しやすくなったことも確かです。

前日に、第一回目のプログラムを見ていて、
その時にデビューで習い始めて半年くらいで
「かえるのうた」を弾いていた生徒さんが、
今回「インヴェンションデビュー」しました。
改めて、生徒さんたちの成長をうれしく思いました。

今回、アドバイザーのお二人から伺ったお話は
「拍子の波に乗ること」
「フレーズのまとまり(音がどこに向かっているか)」を
もう少し意識できるようになるといいということ。

自分の演奏でもいえることだなぁと思います。

お勉強会のもうひとつの目的は
高学年にお手伝いをしてもらうこと。
小学5年生以上の生徒さんたちには、
出席取り、司会、小さな生徒さんたちのイスや足台のセット
メッセージ用紙の回収などをお願いしました。

そして、小学一年生以上の生徒さんたちは
演奏を聴いて「ほめコメント」を書いてもらいました。

夜、生徒さんたちが書いたコメント用紙を
カットして(A4用紙1枚に4人分書けるようになっているので)
生徒さんごとにまとめました。


参加した生徒さんほぼ全員に書き
そして自分ももらうもの。
数年続けると、みんな「いいとこ探し」が上手になります。

小学1年生でまだ字を書くのが大変な生徒さんは
こうして聞いたイメージを絵でかいてくれました。
上のメッセージは「ゆうかんな騎士」です。
剣と楯が見えますね。
小さな生徒さんのためにシールを用意して貼ってくれた中学生もいました。

松本裕美子先生、横山智一先生、
ありがとうございました。

過去の「お勉強会」についての記事は
下の「お勉強会」のタグからどうぞ♪

2019春のクラスコンサート~室内楽

昨年の発表会から導入した室内楽。
今年も守屋真琴先生に来ていただき2回のリハーサルそして本番共演をしていただきました。


室内楽は
小学5年生以上の生徒さんに
参加してもらいます。

他の楽器と合わせることで
見えてくるピアノの音の
発音の違い、フレーズの
演奏の仕方を勉強できます。

リハーサルの時には、
守屋先生にヴァイオリンの弓で
アップとダウンではどう違うのかとか、
音階を色々は弦の使い方で弾いていただいたり、
バッハのインベンションを
右手を守屋先生のヴァイオリン左手を私が弾いて
どんな感じか生徒さんに聞いてもらったり。
そして、室内楽2年目で中学生の生徒さんたちは
「はじめの一歩」から普通のヴァイオリン曲へステップアップ。
「愛のあいさつ」「アヴェマリア」
「パラディスのシシリエンヌ」などを
演奏してもらいました。

私も最後に守屋先生と
一曲弾かせていただきました。
ありがとうございました。

2019春のクラスコンサート~お話とピアノ

2019発表会レポ その2です

第1回の発表会から続けている『お話とピアノ』は
今年で11回10作品目。
なぜ1作品少ないかというと
「スイミー」を2回やっているからなのです。

初回からいつも朗読をしてくださっている
柳戸陽子さんに今年もお願いしました。

第1回の時、生徒さんが半分が幼稚園生というバランスでしたので
小学生以上に幼稚園の生徒さんのために「スイミー」の朗読の間に
曲を演奏すれば最後まで聞いてくれるかなと始めたのがきっかけです。

私が全部ピアノを弾いて講師演奏代わりにしたこともありますし、
「やりたい!」という生徒さんだけを集めて行った回もありました。
柳戸さんが、朗読プラスパントマイムを披露したこともあります。
大きな布芝居を借りて来た回も2回ありました。

『お話とピアノ』は何が楽しいかというと
選曲会がとても楽しいのです。
どこにどんな曲が合うのか弾いて聴いて相談して選んでいきます。
イメージに合う曲を自分の知識の中から選ぶのは難しいので
私の方で何曲か選んで置きます。

生徒さんみんなにこんな経験をしてほしいと思い
昨年より学年別にしまし、
お教室の小学3,4年生が「お話とピアノ」の担当となります。

今年も朗読の柳戸さんと絵本選びから相談し、
曲の挿入個所を決めてから
選曲会に今年担当の生徒さん8名に集まってもらいました。

それぞれの挿入部分にどの曲にするか
こんな話し合いは3年生以上でないとできないということもあります。
ジャンケンではなく、最後まで話し合って決めました。

そして、それぞれの生徒さんたちが自分の持ち場での演奏。
これがまた、なぜかぴったりと曲が当てはまってきます。
レッスンではストーリーからイメージして曲を仕上げていくので
楽しいレッスンになります。

今年はこの絵本の朗読でした。

『オオカミくんはピアニスト』

この絵本は図書館で見つけたのですが、
すでに廃刊になっていて、
ブックオフでもアマゾンでも見つからず、
(いえ、アマゾンで中古であったけれど高かった!)
しかたなく、何度も図書館から借りて
テキストを起こし、台本にして生徒さんたちと読みました。
そして恒例の
みんなで作るちょこっと作品♪

今年は『オオカミくんはピアニスト』にちなんで
「もし、だれかにピアノを弾きに来てくださいって
お願いするならだれにする?
その人にお手紙を書いてみよう」と
カラーの紙を渡して当日持ってきてもらいました。

少しですが、ご紹介します。

きつねさんへ ぜひピアノをひきにきてください。
おれいは ビーズのききゅうです

うさぎさんへ ピアノをきかせてください
おれいはにんじんです

おかあさん、ひきにきてください

○○ちゃんへ(教室内のお友だち)
すきなきょくをきかせてください
おれいは おかしだよ

クマさん、ピアノをひきにきてください♪
お礼ははちみつでどうですか?

ショパンさん、ピアノをきかせてください
おかしをあげます。

乃木坂46の生田絵梨香さん、プーさん、多喜靖美先生
ピアノを弾きに来てください。
お礼は絶対に将来有名になってご恩返しをします。


柳戸さん絵 「リス」

2019春のクラスコンサート~連弾~

発表会『春のクラスコンサート』のレポその1です。

以前は参加者全員「ソロ&連弾」というプログラムで発表会を行ってました。

連弾はピアノ弾きにとって一番身近なアンサンブルですから、
そこから学ぶことも多く、また、一人で出せない音の厚みを体験できます。

何より楽しいですね🎵

いつ、この体験をすれば一番良いのかと
考えたときに特に低学年の生徒さんには
先生と連弾で普段自分が弾いている曲以上の音を体験させたい、と思いました。

導入のころの曲はほとんど先生と一緒に連弾するものが多く、
その延長で発表会というステージにでる形になります。
ある程度弾けるようになってきた1,2年生は
お互いの音を聴く訓練になります。

希望があれば、姉妹やお友達同士、親子連弾もOKです。

今回は姉妹やお父さん、お母さんの
連弾が数組参加してくれました。

高校生の頃までピアノを習っていたというお父さまは、
娘さんとの連弾。

ピアノレッスンを受け始めて2年のお母様は娘さんと
連弾で発表会デビューしました。

そしてちょっと恥ずかしがり屋さんの男の子も
無事にお母さんとの連弾で発表会デビュー。

低学年さんと私との連弾は練習中が楽しく、
色々なイメージで音を作ったり、
数を数え間違えそうな所は歌詞を作って
歌いながら練習したりしました。

中にはこちらが問いかけるように弾くと自然と、
答えて演奏してくれる生徒さんもいて

音楽している喜びを分かち合いました。