リハーサルは何のためにするのでしょうか？それは○○するためです

飯能市山手町ピアノ・バイオリン教室Allemandeミュージックです

本番一週間前リハーサル会行いました

第1教室頓所のクラスの生徒さんたちで
25日のPTNAピアノステップまたは
その前後のコンペに参加する生徒さんを
3グループに分けて、
Allemande（あるまんど）ミュージックの第２教室で
リハーサル会を行いました。

本番と同じ動き、本番と同じルーティン

ステップに参加する生徒さんは
いつもの発表会などと違う動きをするので
迷わないように 本番と同じルーティンで行います。

🎹名前を呼ばれてステージに上がる
👩‍🦰付き添いの方もここで一緒にステージに

🎹曲名のアナウンスが終わったらお辞儀をする
👩‍🦰付き添いの方はこの間に足台やペダルの設置を始める

🎹司会が60字コメントを読み終わってから 演奏を始める。
👩‍🦰付き添いの方は指定の場所で待機

🎹演奏終わったら慌てずに立ち上がりお辞儀をする
👩‍🦰この時に付き添いの方は足台、ぺfダルなどを外す。

🎹👩‍🦰一緒にステージを降りてくる。

🕐そして、時間も計測。

23ステップも制限時間があります。

リハーサルは緊張するためにするのです

• 暗譜が飛んだ
• 弾けなくなったところがあった
• 頭が真っ白になった
• 力が入ってしまった
• 最後の音がわからなくなった

本番中にはいろいろあります。

でもステージに上がったら 誰も助けてくれません。
ひとりで対処してひとりで何とかして

ステージを降りてこなくてはならないのです。
なので、「緊張」したら自分がどうなるのか
知ることは大切ですね。

• 緊張すると力が入る
• 緊張するとテンポが速くなる
• 緊張すると弾けなくなる箇所がある

そのことがわかると

そのための練習ができて 安心して本番に迎えます。

日曜日、ピティナピアノステップ飯能地区では
飯能市市民会館にて
93組の参加者が演奏してくださいます。
当日の観覧は今年は自由になっております。

Allemandeミュージックでは
ほかではできない音楽経験がいっぱいできます。
ベテラン講師によるきめ細やかな指導
おんがくの楽しさを知る第一歩は体験レッスンから