もう一度、弟子入りさせてもらえますか?

午前中、一人補講レッスンをしてから、電車に飛び乗り、
バッハコンクール立川地区に生徒さんの応援に。

演奏を聴き届けてから、モノレールを使って
多摩センターへ出てバスに乗り継ぎ病院へ。
多喜先生のクリスマスコンサート

今から12年前
ピアノから離れていた私に「多喜先生のレッスンにいってみたら?」と
紹介してくださったのが当時コーチングでお世話になっていた
青木コーチ。
「いまさら、誰かに習うなんて」と思っていた私。

それでも気になったので、「どんな人か見に行こう」と
たまたま12月に病院でコンサートをすることを知り、
午前中の用を済ませ、途中からタクシーで
コンサート会場の病院に乗り付けたのが2007年12月。

やはり今日と同じように息子さんの朗読で
「ヘンゼルとグレーテル」に合わせて
ブルグミュラーの曲を演奏していた多喜先生。

その時、先生の音楽のすばらしさに感動し、
あの場で一人で涙をボロボロと流していました。

病院だったので、そばにいた看護師さんに
「大丈夫ですか?」と何度も聞かれてしまいました。

それから11年。

偶然にも同じようなコンサート。

先生のピアノを聞きながら、
やはり「もっと習いないなぁ」と思いました。

もう一度、弟子入りさせてもらえますか?


指導者同士でお互いの生徒さんたちを見守ること

12月は知り合いの発表会が3つありました。

その1は12月初め。
飯能のステップがきっかけで知り合った深瀬麻喜子先生の発表会に
うちの生徒くんを参加させていただきました。
受験生なので一回でも多く本番練習をさせたかったのです。

そこの発表会で今年、飯能ステップのトリオに参加してくださった
生徒さんの演奏も聴くことができました。
半年ぶりにお顔が見られてちょっとうれしかったです。
公開レッスンに参加してくれた高校生お姉さんの演奏も聴けました。
公開レッスンから本番までの違いを聴けて感動です。

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その2

お隣入間市でピアノ教室を主宰している
飯能ステーションステップスタッフの林田玲奈先生の発表会。
飯能ステップの特別企画や
公開レッスン、リハーサル会に参加してくれる生徒さんたちも多数いて、
顔見知りの子どもたちが多く、数年続けて聴かせていただくと
本当に成長が良く分かります。

最後の玲奈先生の講師演奏♪素敵でした。

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その3

お隣の日高市でピアノ教室を主宰している
飯能のステーション副代表を務めてくださっている
浅賀ひろみ先生の発表会。

こちらのお教室の生徒さんも
飯能ステップや公開レッスンなどで
知っている生徒さんが多く、
コンクールなどでも顔を合わせるので、
いつも演奏を楽しみに聞かせていただいてます。

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昔とちがって、
現在のピアノの先生は1人で自分の生徒さんを育てるだけでなく、
他の教室の生徒さんたちの成長を
その先生と一緒に見守るのが理想だと思います。
地域で指導者がみんなで生徒さんたちを見守っていくことで
子どもたちがのびのびとピアノ演奏をしてくれると
良いなぁと思います。

今年最後のレッスン

いよいよ年末スケジュールです。

来週12月25日はコンクールがあるので、
今年のレッスンは今週が最後になります。

月謝袋の中には
お便り、個人面談のお知らせ、来年度レッスンアンケートの
3通の配布物を入れました。

レッスンでは冬休みにどこまでどう練習するのか
発表会の曲の練習計画、
その他の曲の練習の仕方、
どこができてどこができていないのかのチェックをしていきます。

コンクール参加の生徒さんたちは
あとひと踏ん張り、がんばってもらいます。

インフルエンザが流行ってきました。

体調管理もしっかりお願いしますね。

拍子の波に乗ること

12月11日は多喜先生の
ソロレッスン&ツェルニーグループレッスン♪

2015年12月に松本裕美子先生、林田玲奈先生と
始めたこのグループレッスンも
4年目38回となりました。

そして今回初めて一人欠席(裕美子先生インフルエンザ)で
2人でのレッスン。寂しかったです。

今回の64番は2拍子でスケールの入った曲。

先日多喜先生の拍子センナ―を聴いてから
拍子を意識して演奏するのですが、うまく行ったりいかなかったり。

「浮き輪につかまって波に乗っているみたいに
   自然にしていればいいのよ」
先生はおっしゃるのですが、
時々沈没してしまいます(笑)

終わり方も2拍子の時の1拍目の終わり方
4拍子の時の3拍目の終わり方
多喜先生はちゃんと弾き分けてくださって、
なるほどと思うのですが、
実際に自分で演奏してみると
拍子に乗ったふりをしてしまうことがあります。

今回は一曲しか進みませんでしたが、
短いツェルニーの曲で拍子、和声、脱力のことまで
深く深く掘り下げてくださいました。

残り35曲です!

『お勉強会』を5回継続して開催したお話をさせていただきました

今日は、松本裕美子先生のプライベートセミナー『クロワール』に

ゲストとして呼んでいただき、

「お勉強会」を開催した経緯、実際に生徒と自分がどう変わってきたかの

お話をさせていただきました。

2015年に松本裕美子先生のお教室のお勉強会を見学させていただき、

教室のレベルアップと生徒たちの演奏力アップのために、

決心して開催に踏み切ったこと。

プログラムを並べて見ると第1回に入会したばかりで

「かえるのうた」や「げんこつやまのたぬきさん」を弾いていた生徒たちが、

第5回でインベンションデビューをしたその軌跡を見ることができます。

今回、お話させていただくにあたって、

過去の振り返りができて、私自身にも大きな収穫となりました。

春の発表会とは違う、お教室のイベントの秋のお勉強会

今後も続けていきたいと思っています。

貴重な機会をいただきありがとうございました。

 

 

図書館へ

今月は図書館へ2週連続で行きました。

先週は 令和元年第2回図書館協議会の議長として
議題の協議の進行役をやりました。

今週は 市内学校図書ボランティア
今年度第2回目「ことのはの森」の定例会に代表として出席。
図書館の方に「お話会で使える手遊び」の紹介をしてもらい、
その後各学校の活動報告、冬から春にむけてのおすすめの本などの紹介がありました。

手遊びは小さな生徒さんのレッスンの時に
指の発達を促進するために使えるものもあります。

最近はもともとの手遊びからいろいろなバージョンが派生していて
元は何だっけ?みたいになるという話も出ました。

第1回「ことのはの森」の記事はこちら

図書館は私の生きてきた中で重要な場所なので

すこしでもかかわっていられることがうれしいです。

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小学校の時、ピアノの練習が嫌で

家に帰りたくない時にずっと学校の図書室の中に隠れていました。

このころは「一斉下校」などなく、「お帰りの会」の後は「下校チャイム」がなるまで学校内にいました。

で、私は図書室に。

そのころに出会った本たちは私の心の栄養だったり、

憧れだったりしました。

私がドイツ語が好きなのは初めに出会った翻訳本が
この本だったからかもしれません。

ケストナーの「飛ぶ教室」

日本にとは違う環境の中での自分と同じくらいの子どもたちの葛藤が

すごく新鮮でした。大好きな本です。

 

クリスマス時期になると思い出す本でもあります。

さて、ピアノの先生に戻ってレッスンしましょう。

多喜先生の「拍子のセミナー」

先週の土曜日、立川まで師匠である多喜靖美先生の

セミナーの受講に行ってきました。

2014年に飯能ステーションを立ち上げる前に

入間市仏子のアミーゴで行った「拍子のセミナー」から5年。

あの時も目からウロコが落ちましたが、

今回も「あ!そうだったのか。勘違いしていた!」みたいなところが

たくさんあり、軌道修正することができました。

シューマンの子どもの情景やブルグミュラーの曲を弾きながら

拍子の勘違い「あるある」の演奏を具体的にしてくださり、

拍子、拍子感、グルーヴ感、そして和声の動き

自然な音楽の流れに何度もうなずきました。

ブルグミュラーの曲の中で「アベマリア」

多喜先生の演奏を始めて聴いた2008年の12月にこの曲がありました。

そしてあの時、この曲の演奏を聴いて、

「もう一度、ピアノを弾こう。この先生の指導を受けてみたい」と

思ったのです。

絶妙なバランスと音楽の流れが今まで聞いたどのアベマリアより

美しかったのです。

セミナーの最中にそんなことを思い出して、
ちょっとウルウルしてしまいました。

今度は埼玉の方で「拍子のセミナー」実現させます。

ウララ・ササキ先生の公開レッスン♪

2019年11月10日(日)

飯能市市民会館小ホールにて

PTNAピアノセミナーとしてササキ・ウララ先生をお招きして

「色彩豊かな音楽性を弾き出すレッスン」の公開レッスンを行いました。

受講生徒は4歳の幼稚園年中さんから高校生まで12名。

コンクールや試験などの準備の生徒さんもいれば、

普段のレッスンで学んでいる曲をレッスンしてもらう生徒さんも。

小ホールという贅沢な場所でのレッスンなので

いかにホールに音を響かせるか、この広さを感じられるかという

貴重な体験もできました。

かわいい年少さんの生徒さんとウララ先生はステージを実際に歩いて

「広いね~」と空間認識を体験。

めったに見られない、導入の生徒さんのレッスンを聴講できたのは

貴重でした。

「速く、遅く、強く、弱くで音楽を考えない」とウララ先生。

どんなパッセージの中からでも音楽を見つけて引き出していくレッスンに

時間が経つのも忘れてしまいました。

休憩、お昼休みを取りながら7時間(@@;

ウララ先生ありがとうございました。

聴講してくださった先生方と記念撮影。

また第2弾を行いたいです。

お話のどこで演奏する?

11月9日 来年の発表会で行う「お話とピアノ」のチームが集まりました。

朗読の柳戸陽子さんにも来てもらい、

読み聞かせをしてもらいました。

かぜをひいたおつきさま

お話とピアノ担当は3,4年生。

今回の絵本は「かぜをひいたおつきさま

まず、お話を聞いてもらい

どこが心に残ったか

好きな場面はどこ?

演奏したい場面はどこ?

と質問に対してシートに書き込んでもらいました。

私はこの場面かな?と予想していたところが、意外とハズレ、子どもたちの感じるところは「そうなんだ!」と新しい発見も。

答えのない音楽の世界ですから、意見は尊重して、そこに合うピアノ曲を探しました。

自分が選んだ場面。

ここで弾きたい!と思ったことは

きっと練習意欲に繋がるかな?

 

第5回お勉強会

2019年10月27日(日)第5回お勉強会を
開催しました。

お勉強会は、普段レッスンしている
バッハかポリフォニーの曲と練習曲の2曲を暗譜で弾き、
お呼びしたアドバイザーの先生に講評してもらいます。
もちろん、始めたばかりでバッハの曲をまだ学んでいない生徒さんは
その時にレッスンしている曲を2曲、弾いてもらいます。
春入会の生徒さんたちのステージデビューです。

他のピアノ指導者をアドバイザーに来ていただき
教室全体を見ていただくことで、
私の指導にブレが無いかどうか、
見落としていることがないかどうか
そして、同じアドバイザーに数年単位で見ていただくことで
生徒さんがどう成長しているのか、
確認する機会でもあります。

2015年に初めて松本裕美子先生の「お勉強会」を見学に行き、
裕美子先生の教室の生徒さんたちの成長を見て、感銘を受けて
うちの生徒さんたちのために開催を決意しました。

年に1度、1年、2年と続けているうちに、
小さな生徒さんたちは普段あまり聞かない
「インヴェンション」を聞く体験をすることによって
3年目になってインヴェンションを始めた生徒さんの口から
「この曲、お勉強会で聞いた!」と言われました。
そのあたりからインヴェンションが指導しやすくなったことも確かです。

前日に、第一回目のプログラムを見ていて、
その時にデビューで習い始めて半年くらいで
「かえるのうた」を弾いていた生徒さんが、
今回「インヴェンションデビュー」しました。
改めて、生徒さんたちの成長をうれしく思いました。

今回、アドバイザーのお二人から伺ったお話は
「拍子の波に乗ること」
「フレーズのまとまり(音がどこに向かっているか)」を
もう少し意識できるようになるといいということ。

自分の演奏でもいえることだなぁと思います。

お勉強会のもうひとつの目的は
高学年にお手伝いをしてもらうこと。
小学5年生以上の生徒さんたちには、
出席取り、司会、小さな生徒さんたちのイスや足台のセット
メッセージ用紙の回収などをお願いしました。

そして、小学一年生以上の生徒さんたちは
演奏を聴いて「ほめコメント」を書いてもらいました。

夜、生徒さんたちが書いたコメント用紙を
カットして(A4用紙1枚に4人分書けるようになっているので)
生徒さんごとにまとめました。


参加した生徒さんほぼ全員に書き
そして自分ももらうもの。
数年続けると、みんな「いいとこ探し」が上手になります。

小学1年生でまだ字を書くのが大変な生徒さんは
こうして聞いたイメージを絵でかいてくれました。
上のメッセージは「ゆうかんな騎士」です。
剣と楯が見えますね。
小さな生徒さんのためにシールを用意して貼ってくれた中学生もいました。

松本裕美子先生、横山智一先生、
ありがとうございました。

過去の「お勉強会」についての記事は
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