飯能ステップ 特別企画レポ2 指導者もチェリストと共演
飯能ステップから4週間が経ちました。
PTNAのホームページのステーションブログには
すぐに記事をUPしましたが、
こちらは遅くなりました。
ステップ前日の6月27日土曜日
午前中は生徒さんたちのチェロとのリハーサル⇒こちら
そして、車数台で所沢ミューズから
所沢駅近くのCafe TicoTicoへ
美味しいランチ(イングリッシュマフィンプレート)を
みんなで食べてから
リハーサルタイム
観客としてこちら側で聴くチェロの音と
ピアノ鍵盤の前に座って聴くチェロの音の聞こえ方が違う・・・
マルモ先生や多喜靖美先生の暖かい(でも、厳しい?)指摘や指導を受け、
いろいろ考えることができました。
翌日のことを考えると少々不安だったのですが、
でも笑顔の私たち♪
この日の帰り道
とってもきれいな夕焼けが見えて、
明日への希望と感動を胸に帰宅。
翌日は、スタッフとしてお仕事をしながら、
指導者として、生徒さんのお世話をしながら、
ステージに上がった私たち。
「無理」「できない!」とあきらめていたら、
この幸せな時間は手に入らなかったと思います。
お互いに励まし合い、
多喜先生、マルモ先生に背中を押され、
挑戦したことは自分の中の宝となりました。
ご指導くださった、多喜先生、
共演してくださったマルモ先生、
そして、一緒にステージに上がってくれた指導者の先生方に
心から感謝しています。
音楽でつながれるってステキ!